2019年11月、新トップコンビ礼真琴と舞空瞳のお披露目公演となるフレンチ・ミュージカル 『ロックオペラ モーツァルト』。
2009年にパリで初演、翌年からのフランス国内ツアーやヨーロッパツアーで通算150万人を動員して、その後もアジアを始め世界各地で上演されている人気作品。
そして、今回は『太陽王』や『1789』そして最近では記憶に新しい『CASANOVA』を手掛けたドーヴ・アチア氏。期待値がかなり高く今からワクワクしています。
その一部配役が決定しています。
と言っても、二人は決まっていたので、専科から凪七瑠海さんが加わったお知らせだけなのですが。
配役
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 【若き天才音楽家】 | 礼 真琴 |
コンスタンツェ 【モーツァルトの妻】 | 舞空 瞳 |
アントニオ・サリエリ 【モーツァルトの才能に嫉妬するイタリア人音楽家】 | 凪七 瑠海 |
なんだか最近、配役の説明が詳しくなった気がして、妄想膨らみ嬉しい限り。
この3人、皆さんご存知なんと、
95期首席、102期首席、89期首席という首席トリデンテ。
こんなに揃うなら、いっそ、他の首席も出しちゃって、圧倒的な星組の実力を見せつけて欲しい。
さて、星組にいる現在の首席。
91期生首席、天寿光希
104期生首席、碧音斗和がいますよ。