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情熱と共に水美舞斗生誕祭へのカウントダウン

宝塚歌劇を楽しもう

こんにちは!宝塚ファン、いやマイティファンのみなさん!

6月28日は、水美舞斗さんの誕生日ですよ。

2023年も、数えきれないほどの「水美の女たち」が誕生日を祝うための準備を始めていることでしょう。

今年の水美の女たちは、彼女の誕生日をどのようにお祝いしようとしているのか気になるところです。

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水美舞斗さんといえば

生粋の花男だった水美舞斗さん。

現花組トップスターの柚香光さんと同期の95期で、れいまいの並びと同期愛にキュンキュンしていました。

2022年12月27日は、水美さんの「専科へ組替え」が発表された、衝撃的な1日だったことを思い出すと今でも身震いしてしまいます。

ファンとして嬉しかったのは、専科への異動をしっかり受け止めて「高みを目指して頑張る」と決断してくれた水美さんの姿です。

輝く大きな羽根を背負って羽ばたく水美さんの姿を、私たちファンは願って応援し続けるだけですよね。

2023年はどんな誕生日になるのか

まずは、2022年の水美さんの誕生日を思い出してみましょう。

2022年6月28日、花組「巡礼の年〜リスト•フェレンツ、魂の彷徨」の公演真っ最中で水美さんはショパンを演じていました。

ショー「Fashionable  Empire」では男役の色気がダダ漏れで、これでもか!というほどイケ散らかしていましたね。

宝塚の公演は、ショーの中での「お祝いアドリブ」などが飛び出すことが多く、お祝いされるジェンヌさん側も観ている観客側もお祝いモードになって、劇場にいる全員が一体になってお祝いするという暖かい空間になることがとても素敵なんですよね。

ただ、2023年の今年は水美さんにとって、「公演の無い誕生日」です。

過去にも、公演の無い誕生日はありましたが、3年程振り返るとそのほとんどが「公演中」「千秋楽と初日までの間」「初日待ち」といった状態で、そのほとんどを花組のみなさんと過ごしていた期間だったのです。

6月28日の花組さんは、7月7日に初日を迎える「鴛鴦歌合戦」のお稽古真っ最中です。

そんな中でも、「王子を愛し守る」という新たなチャレンジに挑むと名言した杏寿くんを筆頭に、花組のみなさんがお祝いしてくれると私は信じています。

水美さんの明るい太陽のような笑顔と、豪快な笑い声が誕生日に聞こえてくることを私は願います。

水美舞斗さんへのプレゼントの贈り方

ジェンヌさんへの誕生日プレゼントの贈り方は、ふた通りあります。

1、宝塚歌劇団へ直接送る

直接送る場合は、「専科 水美舞斗様」とはっきり書きましょう。

次の水美さんの公演は博多座なので、今年のプレゼントの送り先は「宝塚大劇場」で問題ないでしょう。

〒665‐8558 兵庫県宝塚市栄町1丁目1‐57

2、水美舞斗ファンクラブへ直接送る

こちらは、ファンクラブ会員様にしか出来ない送り方です。

ファンクラブ会員の場合、その会のルールがあるのでしっかりと守って送りましょう。

プレゼントは何がいい?

ファンからもらうもので一番嬉しいのは「手紙」というジェンヌさんは、多いようです。

ありったけの「おめでとう」の気持ちを込めた手紙を、書いてみるのはどうですか?

他に考えるのは、実用的なものではないでしょうか?

お稽古中や日常的に使えるタオルやハンカチ、疲れた身体を癒せるホットアイマスク、ペットと遊ぶためのペット用のおもちゃなど。

自分が選んだプレゼントを、水美さんが使っていると思っただけで幸せな気持ちになりませんか?

想像してみてください、あなたが送ったおもちゃで愛犬と遊んでいる水美さんを。

太陽のような笑顔満載で、関西弁で愛犬と遊ぶ水美さん‼

めちゃくちゃかわいいですよね‼

2022年に、私は「タオルとハンカチ」を送りました。

ちょっとしょぼいかなぁと思ったのですが、私が送ったものをお稽古中に使ってくれてるかも!なんて想像してニヤニヤしてしまいました。

贈り物で注意するべきことは、「生もの」は送らないことですね。

今年は水美さんに「何を選ぼうか」「何を作ろうか」「どんな手紙を書こうか」なんて、ニヤニヤしながら考えている水美の女たちの行進準備が進んでいることでしょう。

まとめ

2023年の水美さんの誕生日、とてもたくさんの「愛」と「贈り物」が届くことでしょう。

上級生や下級生、ファンからも愛される水美さんが、2023年もはじける笑顔で明るく楽しい愛に包まれた誕生日を迎えることが出来ると私は願っています。

全国にいる水美の女たちの、水美舞斗生誕祭にむけた行進の足音、聞こえてきましたか?