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紅ゆずるさん!最後まで「願えば叶う」を教えてくれた。

宝塚歌劇速報ニュース

本日は宝塚歌劇団星組の千秋楽。紅ゆずるさんがご卒業です。

昨日の台風で開催が危ぶまれていましたが、本日、無事千秋楽を迎えることができます。

本日10月13日(日)の星組東京宝塚劇場公演【13時30分開演】は定刻どおり上演いたします。なお、台風19号の影響による公共交通機関の運休が原因となり、やむを得ず劇場へお越しいただけないお客様に対しましては、座席料金を払い戻しいたします。
チケットの払い戻し方法につきましては、追って宝塚歌劇公式ホームページにてご案内いたします。(振替公演の予定はございません)    

昨晩、少し嵐がやんだ後の河川の増水でヒヤヒヤしていましたが、
東京が大きな災害にならず、洪水せずに救われたのは、首都圏外殻放水路が中川水エリアの水を地下に大量に貯めてくれたおかげ。

そして、利根川水系の大型ダム群が水を貯めてくれたこと。
そして、最後に利根川水系の八ッ場ダムが完成して試験貯水してたくれたおかげらしい。

たくさんの方たちの適切な判断のおかげで、東京が救われたことを忘れてはいけない。

本当に良かったですね。

そして、紅ゆずるさんの「無事に最後の日を迎える」という宝塚での最後の願いが叶えられた。

「やっぱり、願えば叶うんだよ!」というメッセージを私達にくれた気がしてならない。

最後の最後に。こんな大きな希望を与えてくれた人。

あーちゃんこと綺咲愛里さんはじめ、退団者のみなさま、ご卒業おめでとうございます。
今日は地元のライビュ会場より、紅ゆずるさん、退団者の皆様の有終の美を見届けさせていただきます。

行ってきます!

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