宝塚ファンとしては、やっぱり気になるのが宝塚音楽学校の受験倍率。今年(2025年)は、受験者470人に対して倍率11.75倍だったそうです。
なんと昨年の12倍をさらに下回り、2000年以降で最も低い倍率になってしまいました…。
かつては20倍超えの年もあったのに…と思うと、やっぱり時代は変わってきてるなぁと感じます。
宝塚音楽学校って、「西の東大」なんて呼ばれるくらいの超難関校で、高い倍率=ジェンヌさんの希少価値、っていうイメージが定着してましたよね。
あの狭き門をくぐり抜けたからこそ、舞台の上であんなに輝ける…そんな風に私も思ってました。
倍率が下がった背景には、少子化や価値観の多様化もあると思うけど、ここ数年のあの衝撃的な事件の影響もきっとあるはず。ファンとしても、胸が痛みます。
そして、もうひとつ寂しいのが合格発表の扱い。
コロナ前までは、テレビやニュースであの初々しい合格者たちの姿を観られるのが春の楽しみでもありました。
涙と笑顔と、「やったー!」の声に、こっちまで感動して泣きそうになったりして。
でも最近は、そういった報道がどんどん減ってしまって…。
今年もきっと何かあると思ってたのに、気づけばネットで静かに発表されてた、という感じ。
うーん、ちょっと残念。
倍率の変化や報道スタイルの変化は、たしかに宝塚にとっては悩ましいこと。
でも、どの世界でも「変化」は避けられないもの。変わらないと続けていけない時代ですよね。
ファンとしては、これをきっかけに宝塚が新しい風を取り入れてくれることを期待したいです。
もしかしたら、タカラジェンヌがSNSで発信するような時代が来るかもしれない…なんて、ちょっとワクワクもしてたりして。
宝塚の未来はどうなるのか、ファンとして目が離せません