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宝塚歌劇の女性演出家がアツい!ゼッタイ見るべき女性演出家作品

宝塚歌劇についての雑記

しつこいコロナウィルスの影響で、まさか宝塚も2023年早々に公演中止に見舞われてしまうとは…

本来ならば1月6日から、宙組の鷹翔千空(たかと ちあき)さん初のバウ主演作品『夢現(ゆめうつつ)の先に』が幕を開けているはずでした。

『夢現の先に』は、担当演出家である生駒怜子先生のデビュー作でもあり、不思議なポスタービジュアル等も含めて大きな話題となっていました。

1月12日以降の公演の可否はこれから発表となっていますが、本公演と違って公演期間の短い別箱作品、とにかく全中止だけは避けたいところですね。

さて、この生駒怜子先生については先日、こちらでもご紹介しました

近年は女性演出家が大変多く活躍しており、「ついに女性が宝塚を動かす時代到来か?!」とファンを熱くしています。

そこで、「この女性演出家作品はゼッタイ見ておいて!」というべき作品を一挙紹介してみたいと思います!