お茶飲み・お茶会、そして差し入れも復活している宝塚歌劇団。
未だに中止になってしまう公演はあるものの、オタ活が徐々に戻ってきているのは嬉しい限りです。
多くの宝塚特有の文化の中でもきっと皆さんが渇望しているもの、それが入り待ち・出待ちではないでしょうか?
特に下級生のファンの方からするとご本人を見ることが出来る数少ない活動でもありますよね。
もちろん上級生も冊子や映像では見ることができるものの、直接お目見えすることができる入り待ち・出待ちはとても重要な機会でしょう。
けれどもかれこれ3年程中止になっている入り待ち・出待ち。
なんならこのコロナ渦にヅカオタになった方からすれば1度も経験したことがない…という方もおられるはずです。
そこでいつでも復活していいように簡単ではありますが入り待ち・出待ちのマナーについてお伝えしていきます。