劇団演出家がメディアについて語る・安芸高田市長から教わる

宝塚への愛情は深いですが、最近のメディアの取り扱いには正直心がモヤモヤしています。

通常、私はテレビや新聞をあまり見ないようにしているのですが、最近の一件は、宝塚ファン以外の人たちも話題にしているほど、広く報じられています。

このような状況で、舞台に立つ役者たちの心中を思うと、気がかりでなりません。

彼らは、内心と表向きの姿勢の間でどのようにバランスを取っているのでしょうか。

そして、この心の不一致が将来どんな影響をもたらすのか、心配しています。

そんなことを考える日々ですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか？

さて、今日は、そんな宝塚の報道に関して、宝塚歌劇団座付きの演出家さんが、Instagramで語っているものを紹介します。

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報道における三原則、、、、知りませんでした。この三原則を見て、思い出したことがありました。

安芸高田市石丸市長が偏向報道を追求

それが、現在話題になっている安芸高田市の石丸市長が中国新聞社の記者と偏向報道について追求していた動画。

これを見たとき、こうやって今まで私達は、新聞やテレビの偏向報道によって意識を変えられてきたんだと感じます。

それも、知らない、気づかない間に、、、、。怖いと思いませんか？

報道における三原則。この動画に出てくるエビス記者、トンチンカンな受け答えできない。記者がこの三原則を知ってやっているのか、そもそも知らないのか。

石丸市長のわかりやすい追求があったおかげで、私達がいかにいままでこういった偏向報道によって洗脳されてきたのかが、恐らく多くの人が気づくことでしょう。

私たちは、ニュースを受け取る側として、より注意深くなる必要があります。

時には、メディアから距離を置き、自分の感覚を信じることが大切かもしれません。