【花組・赤と黒】配役大予想!

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宝塚歌劇を楽しもう

そろそろ、次の花組バウホール公演『赤と黒』の配役予想でもしてみようかな??
ということで、2020年の御園座公演であった月組の珠城りょう主演の「赤と黒」を見ながら配役予想をしてみます。

今はまだ主演しか発表されていないので、まずは、ヒロインは誰か?気になるところですよね。

しかも今回の『赤と黒』、何が一番ハラハラするかって、「専科さんの出演がない」ってところなんです。前回公演とかでは、重厚な大人の役を専科のレジェンドたちがガチッと支えてくれていたんですが、今回は純度100%の花組メンバーだけで、あの濃厚なお芝居をすることになります。これってすごいことですよね……!どのジェンヌさんもまだまだ若く、一体誰が、重厚な大人の役を演じるのかで、ますます予想が難しくなります。

というわけで今回は、前回の役どころと比べながら、みんなの熱い予想をもとに、花組『赤と黒』の配役をどこよりも楽しくオタク全開で語っていきたいと思います!

運命を握る2人のヒロイン!レナール夫人とマチルドはどっち!?

『赤と黒』といえば、主人公ジュリアンを振り回す(そして振り回される)対照的な2人の女性が絶対に欠かせません。年上の包容力あふれる「レナール夫人」と、プライドが高くて情熱的なお嬢様の「マチルド」。このダブルヒロインが誰になるかで、作品の雰囲気がガラッと変わるんですよね。

新人公演ヒロインの経験がある、朝葉ことのちゃん七彩はづきちゃんの2人!

まずは大人の色香たっぷりのレナール夫人。ここには、実力派の朝葉ことのちゃんを大推ししたいです!ジュリアンを優しく包み込む切ない不倫愛(笑)を完璧に演じてくれるはず。

そして、ジュリアンと激しくぶつかり合う令嬢マチルドには、これからの花組を引っ張っていく若き歌姫、七彩はづきちゃん!マチルドには、お嬢様ゆえの気高さと、爆発的な若さのパワーが必要なんです。新公ヒロインを経てどんどんキラキラしているはづきちゃんなら、あの強烈なキャラクターがバチッとハマる気がしませんか?

「大人なことのちゃん × フレッシュなはづきちゃん」を予想。

ちなみに「蒼月抄」で新人公演初ヒロインを演じた翠笙芹南さんは、月組では
きよら羽龍さんが演じたエリザ役と予想。

ジュリアンの相棒!若手男役たちのポジションは?

物語をぐいぐい引っ張る男役たちの配置も、気になります。
特にジュリアンの友達のフーケや、2幕から急にカッコよく登場するコラゾフ公爵あたり。

赤と黒では2番手に当たる役となります。月組では月城かなとさんが演じました。
フーケ/コラゾフ公爵 と二役を演じるので、それぞれ別々の配役が発表されるかもしれませんが、そんな勿体無いことするかしら?ということで、

ここは、芸達者の愛乃一真くん美空真瑠(まる)くんに注目!

私の大本命は、コラゾフ公爵に美空真瑠くん!まるくんはお芝居のセンスが天才的なので、スマートでちょっと元気な色気を魅せてほしいなと。

じゃあ、大人の包容力がある愛乃一真くんは?というと、レナール夫人のお夫(レナール氏)に大予想!ジュリアンに嫉妬してプライドをメラメラ燃やす複雑な役なので、重厚なお芝居で観られたら、物語に一気に深みが出そうです。

今回の最大の謎。専科不在の「おじさま役」は誰がやるの!?

さあ、ここからが今回の予想で一番頭を悩ませるポイントです。 前回、夏美ようさんが演じたピラール神父と、一樹千尋さんが演じたラ・モール公爵。この「お芝居お化け」みたいな重い役を、花組生だけでどう分担するのか問題。

まず、厳しいピラール神父には、組長の紫門ゆりやさんを!あのロイヤルな佇まいの中にピシッとした厳しさを仕込んできたら、ジュリアンを導く説得力も抜群ですよね。

そして、マチルドのパパでお金持ちのラ・モール公爵。 上級生にお任せするなら、和礼彩さん太凰旬さんの名前が挙がりますが……ここで、個人的に超大抜擢を期待したいのが夏希真斗くんです! 夏希くんって、若手なのにスタイルが抜群で、お芝居がすごく落ち着いているんですよね。だからこそ、あえての老け役!あの渋いラ・モール公爵という高い壁に挑戦する姿、考えただけで胸が熱くなってきちゃいます。

シェラン司祭、ヴァルノ、ナピエ大司教、この3役を和礼彩さん太凰旬さん夏希真斗くんで埋めておきましょうか。

2幕の目の保養!貴族たちの「イケメン並び」

最後に、2幕のパリのシーンで華やかに(でも冷たく)ジュリアンを取り囲む貴族たち(ノルベール伯爵、クロワズノワ侯爵、ラ・ジュマート男爵)。正直、ぶっちゃけ違いがよく分からない!ってなりがちなポジションですが、ここは若手男役の魅力を爆発させる場所!

2幕からコラゾフ公爵として入る美空真瑠くんとの並びを考えると…… 遼美来くん、宇咲瞬くん、月世麗くんあたりの、勢いのあるメンバーが揃う気がしています。

ということで、専科さんの力を借りずに、花組の若手から上級生までがみんなで力を合わせて挑む、今回のバウ『赤と黒』。 これまでの名作の伝統を受け継ぎつつも、まったく新しくて、みずみずしいドロドロ愛憎劇(?)が生まれる予感がして止まりません!