雪組の若手スター、華世京さんと澄花まいさん。
二人が出演する宝塚友の会「ステージトーク in 東京」の無料配信が決定しました。
2026年11月1日に宝塚歌劇公式サイトで発表されたもので、11月3日から12月2日まで視聴できます。
今回のトークは、雪組『ポーの一族』新人公演で主役を演じた二人によるもの。
新人公演に向けてどのような思いで役に取り組んできたのか。
舞台上の姿だけではわからない、二人の言葉に触れられる機会になりそうです。
華世京が挑んだエドガーという難しい役
『ポーの一族』といえば、萩尾望都さんの名作漫画を原作とした作品です。
主人公のエドガーは、永遠に少年の姿のまま生き続けるバンパネラ。
外見は少年でありながら、長い年月を生きる中で孤独や悲しみを抱えているという、非常に複雑な人物です。
そんなエドガーを新人公演で演じたのが華世京さん。
この役の難しさは、単に美しい少年を演じればよいわけではないところにあります。
年齢を重ねない存在でありながら、心には長い時間の積み重ねがある。
少年らしい純粋さと、どこか人間離れした雰囲気。
その両方を表現する必要があります。
華世さんがどのように役を理解し、舞台に立ったのか。
今回のトークで役作りについて語られることがあれば、ぜひ注目したいところです。
澄花まいとの主演コンビにも注目
今回の配信には、同じ新人公演でヒロインを務めた澄花まいさんも出演します。
新人公演では、限られた稽古期間の中で役を作り上げ、本公演とは異なる出演者で一つの作品を完成させなければなりません。
主演を務める二人にとっては、自分自身の役を深めるだけでなく、相手との関係性を築くことも大切な経験になるはずです。
稽古中にどのようなことを意識したのか。
本番を迎えるまでに、どのような発見があったのか。
そして、公演を終えた今、どんな思いが残っているのか。
二人それぞれの視点から聞くことができれば、同じ舞台でもまた違った見え方が生まれそうです。
新人公演は未来のスターを知る大切な舞台
宝塚歌劇の新人公演には、特別な魅力があります。
本公演で上級生が演じている役に、若手のタカラジェンヌが挑戦する。
もちろん、上級生の舞台を参考にする部分もあるでしょう。
しかし、ただ同じように演じるのではなく、自分なりの人物像を作り上げていくことが求められます。
その過程で、これまで気づかなかった魅力が見えてくることもあります。
華世京さんと澄花まいさんにとっても、『ポーの一族』新人公演は大きな経験になったのではないでしょうか。
今回のトークでは、新人公演に至るまでの道のりや舞台の感想が語られると公式に案内されています。
完成した舞台だけでなく、そこへ至るまでの時間にも目を向けられるのは、ファンにとってうれしいことですね。
華世京のこれからにも期待
華世京さんは、雪組の若手男役の中でも注目したい存在です。
新人公演で主演を務めることは、役者として大きな経験になります。
特に『ポーの一族』のように独特の世界観を持つ作品では、人物の内面を表現する力が求められます。
その経験が、今後どのような役につながっていくのでしょうか。
華世さんのこれからの舞台を見るうえでも、今回のトークは興味深い内容になりそうです。
また、澄花まいさんが新人公演を通して何を学び、どのような思いを抱いたのかにも注目したいですね。
無料配信は11月3日から!視聴方法は?
今回の「ステージトーク in 東京」雪組は、2026年10月13日に日経ホールで開催されたイベントの収録配信です。
配信されるのは約30分間で、イベントの一部を編集した内容となります。
配信期間は2026年11月3日11時から12月2日10時59分まで。
宝塚友の会会員限定ですが、動画配信サービス「TAKARAZUKA SQUARE(タカスク)」の月額契約は必要ありません。
宝塚歌劇共通IDでログインして視聴できます。
期間中は何度でも視聴できるため、気になる言葉を繰り返し聞けるのもうれしいですね。


