ファントムのチケットは今日もゲットならず・・・・・。
チケット難です。
宝塚大劇場の千秋楽をライブビューイングでみました。
劇場もいいけれど、今回の公演はライブビューイングもオススメです。
このモヤモヤをどう解消したらいいのでしょうね。
ツイッターでは、「見た〜!号泣〜!」という情報が流れてきて、行きたい気持ちはますます大きくなるばかりです。
ほら、カラテカのやべっちもあの本で有名になった大家さんと一緒に観劇〜!いいな〜!
宝塚大劇場に大家さんと僕の編集の方に連れて来て頂き雪組公演『ファントム』観劇しました!1幕で2回泣き、2幕後半はもうずっと涙が止まりませんでした! pic.twitter.com/y0RdbgVAOH
皆さんはどうしてますか?
私は今、毎日、雪組の「ひかり降る路」のDVDを見ています。
革命家、マクシミリアン・ロベスピエールの物語です。
トップの望海風斗とトップ娘役の真彩希帆のお二人の歌の素晴らしさが十分に味わえる作品になっています。何度聞いても胸を打たれます。
ので、かなり今のモヤモヤを解消してくれて、なおかつさらに満足感があるので、これで解消しています。
ちなみに「ひかり降る路」の全楽曲がホイットニー・ヒューストンの『Where Do Broken Hearts Go 』を作曲した、ブロードウェイで活躍する作曲家フランクワイルドホーン氏。
元宝塚歌劇団・宙組トップスター和央ようかの旦那様です。
ということで、こっちのファントムを見て、今のモヤモヤを解消しよかな〜?
過去のファントムをみてみよう
望海風斗が恋しい時は、こっち。
先日スカイステージで放送されていましたが、その番組がDVD化されています。
これを見ていると望海風斗がどれだけ宝塚歌劇を愛しているか、素晴らしい人間性と共に、もっとだいもんが好きになって、ますます恋しくなります。
あら、ますます、恋しくなったら、今のモヤモヤがもっとモヤモヤしちゃう笑。
それから
もう何度も紹介していますが、悲しい話だけど、この作品のだいもんの子供時代が大好きなのです。
そんな感じでチケットが取れないモヤモヤを解消してくれるグッズは、やっぱり宝塚しかないのですね。