各組からリアルメンズな男役さんを厳選してみた

宝塚歌劇を楽しもう

宝塚歌劇の男役さんを4つにカテゴライズ。
どのタイプが好き?

細かくいこうと思うと、ツンデレ系、弟系、彼氏系、お父さん系、お兄ちゃん系、モデル系・・・・・などなど、もう限りなくカテゴライズできる宝塚歌劇団の個性豊な男役さんですけど(笑)

あえて!!4つに分類してみました!

 

①フェアリー系と呼ばれる中性的なタイプの方
②思わず惚れてしまいそうなリアルメンズタイプの方
③その両刀使いで独自の世界観を繰り出す方
④どちらとも言えないけれどこちらも独自の世界観を繰り出す方

まあ簡単にはカテゴライズ出来ないのが現実です(笑)

 

独断と偏見という言葉を矛と盾にし、あえて現トップスターさんをカテゴライズするならば、

①明日海りおさん
②珠城りょうさん、真風涼帆さん
③望海風斗さん
④紅ゆずるさん、ですかね。

理由はこんな感じ。

①フェアリー系に属する方

まずはとにかく美形、そしてどことなく儚げな印象を持っている方、な気がします。

“THE男!”な役もお似合いなのに、永遠のフェアリー、絵に描いたようなプリンス。

女役を演っても娘役さん顔負けのキュートさ&美しさ。

ちなみに、元月組トップスターの龍真咲さんなんかもこのタイプだと思っています。
PUCKが似合うあたりとか、もうドンピシャでしょう!

②リアルメンズ系に属する方

一言で言うなればやはり包容力に長けている方。

そしてどんな衣装よりもスーツが似合い、もしかしたらこの人本当に男の人かもしれない…!と、そういう意味で夢を見させてくださる方ですね。

珠城さん演ずる『カンパニー』の青柳さんとか、包容力、スーツ、男性力、まさにトリプルパンチ!!

真風さんは生まれた時から包容力あるんじゃないか!?ってくらいいつも包容力がありますよね

 

③フェアリーとリアルメンズを合わせ持った方

例えば望海さんは、②に属するとも言えそうなのですが、類稀なる歌唱力は男役・娘役の枠を越えており、その美貌も確かなので、私の中では③です。

望海さんと同期で月組2番手スターの美弥るりかさんや、同じく同期で専科スターの凪七瑠海さんも、このカテゴリーではないでしょうか。

④の独自の世界観を持つ方

④の、紅さんの場合は、もちろん男役トップスターさんですから、とってもカッコよくて素敵です。

長い手足も魅力的。

ですが、“客席係の紅子さん”に扮したり、それこそ男役・娘役の粋を越えた自由なエンターテイナーという印象が強いので、カテゴリー④の代表格だと思っています!

各組の「リアルメンズ系」は誰?

ここからは、私が思うカテゴリー②のスターさんを、各組からトップスターさんを除いた1名(に絞れていない場合もありますが…笑)、ピックアップし、その男っぷりを語り明かしたいと思います!

●花組 水美舞斗さん

この方は間違いないですね。

王道の中の王道、もはやカテゴリー②の代表格的存在ではないでしょうか。

なんと言ってもあの美しすぎるイケメンボディ!

身体能力の高さを取っても、“あれ、宝塚って男の人いたっけ?”と、私に至っては10年来のヅカオタながら、いまだに勘違いしてしまいそうです。

ただ、瀬戸かずやさんも捨てがたい…!水美さんをアスリート系男子と称するならば、瀬戸さんはスマートな大人の男。

ジェントルマンという言葉がしっくりきますね。

そんな瀬戸さん、現在公演中の『蘭陵王』では何やら個性的な役どころに挑戦されているとか・・・!

●月組 風間柚乃さん

ここには珠城りょうさんという代表格がいますが、あえてトップスターさん以外でいうと、おだちん(風間さんの愛称)ですかね!

最近ではルキーニ役が話題ですが、なんというかもう、髭、生えてます?ってくらいルキーニが似合う似合う!

次回公演『ON THE TOWN』ではポスター入りも果たした100期生、宝塚きってのホープです♡

●雪組 叶ゆうりさん

なんと言っても、ビジュアルがとっても男前♡

これぞ男役、男役を演じるために生まれてきたお方、と言ってもいいのではないかと。

そのあかつきに、幼少期からバレエや歌のレッスンを積んで音楽学校を目指すジェンヌさんが多い中、この方は全くそういったレッスンを積まずに合格を果たしたのだとか。

試験官の先生方も、技術はさておき“叶さんの男役”に会いかったんじゃないでしょうか!

●星組 七海ひろきさん

先日退団発表がありましたね…。

でも、だからピックアップしたというわけではないのです。

ひろきさんの退団を知る前から、この企画、星組はひろきさん!と決めていました。

まず彼は、ナチュラルに娘役さんを口説くことで有名です。

かつての宙組生時代には『ヴァレンチノ』のナターシャや、『風と共に去りぬ』のスカーレットなど、女役も見事にこなしてこられたひろきさんですが、それでもやっぱり、特に“イケオジ”が似合う方だなと思います。

退団公演でも、ひろきさんらしく輝き続けてほしいですね。

●宙組 芹香斗亜さん

みなさん、パーソナルカレンダーはチェック済みでしょうか!?

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私は芹香さんのカレンダーの表紙に、一瞬にして心を奪われました…。

芹香さんといえば、宙組に組替えされてすぐの大劇場公演『シトラスの風ーSunriseー』のPARDISOの場面がかっこよすぎました。

白いハットの下からチラッと覗かせる、憂いを秘めたクールな瞳、そして安定した耳なじみの良いイケメンボイス…。

歌詞の内容としては、「こんなどうしようもない俺なんかふって、もっと自由に幸せになれよ」みたいなものですが、もし芹香さんの彼女だったら傷心の芹香さんをふって出ていくなんて出来ないです!(笑)

以上、私が思う、男度高めな男役さん特集でした!

いかがでしたでしょうか?

皆さんそれぞれ感じ方は違っていると思いますが、やはり宝塚の男役さんはみーんな、カッコイイ!自分でカテゴライズしておきながら(笑)、やはり単純にはカテゴリー化できない魅力に溢れています!

だから、ずっと長く見ていられるのかもしれません。

ほかのことは大体なんでも飽きっぽい私も、宝塚にだけは魅了されっぱなしです。

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著者:有田だりあ