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雪組千秋楽「ファントム」一生心に残る舞台に。

ファントム・千秋楽宝塚歌劇を楽しもう

本日雪組宝塚大劇場公演「ファントム」の千秋楽。LVで見てきました。

なんと言えばいいのでしょうか。
この感動をどう伝えたらいいのだろう。

トップ望海風斗と真彩希帆の二人の歌が素晴らしすぎて、もう何も考えられない。
そのまま、その場面に何も邪魔することなく入っていく。

二人以外のシーンは、組子全員が決して邪魔することなく自然に努めている。

演じているという感覚ではなく、物語の中に入ってしまったような気分でした。

これはLVだからだろうか、演者の細かい表情が大きく映し出されて、見られたからだろうか。
映画以上のものを見ているようでした。

もちろんその場で見るのはもっと素晴らしいだろうけれど、今回はLVもおすすめだ。

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1幕

ただただ、涙がす〜っと流れっぱなしでした。

カルロッタ役の舞咲りん。
非常に難しい役であることは間違いない。
やりすぎると下品になるが、下品さも必要な役であり、その塩梅がとても難しいだろうと思うが、
演技力も歌唱力も実力がなければできない役を本当にバランスよく演じていた。

できる人はそうそういないだろう。

シャンドン伯爵役の朝美絢。

歌唱力がとても上がっている印象が強い。
なぜか、時々、望海風斗の声質に似てきているような気がする。

同じ指導者に見てもらっているのかな・・。
それともトップをよく観察し、訓練の中に取り入れているのだろうか?
何れにしても、お稽古をとてもよくしているのは間違いないと思わせる上達が見える。

そして2幕目

キャリエール役の彩風咲奈

1幕はす〜っと涙が流れていたが、2幕はずっととめどなく泣きっぱなしでした。
もう声が出そうになるのを抑えるのが大変でした。

父親が子供に対する愛。
母親の無償の愛。
ファントムの愛を一瞬ひるんでしまったクリスティーヌの思いやら
偏よった愛やら。

もう何が何だか。どう表現したらいいのか、言葉が見つからないが、
全てが悲しく。

あ〜なんて素晴らしい舞台を今日は見てしまったのだろう。

帰りはしばし呆然としつつ、
帰り道に、普通に歩いている人たちに、
こんな素晴らしい舞台があるんだということを伝えたい気持ちになってしまう。

こんな素晴らしい舞台をたった100日くらいしか見ることができないなんて。

もう、キャッツのようなロングラン公演とかしてもらいたい。

日本人全員に見てもらいたい。

いや、たった約100回の公演のたった1回でも見ることができたのが
本当に貴重な経験だったのかもしれない。
LVだったけど・・・・。

本当にいい舞台でした。

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今日の舞台は一生私の心に残るだろう。

ありがとうございました。

しかしあんなすごい歌を聞かせられてしまったら、これからのタカラジェンヌは大変なのではないだろうか・・・・レベルが高杉くんで、観客の目を肥やしすぎてしまったのでは?とやや心配してしまった。