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宝塚ブログを書く上で注意してること

宝塚歌劇を楽しもう

こんにちは。このサイトの管理人のレモンです。

私は、ある方のブログがきっかけで宝塚歌劇にはまり、そして積極的に観劇しに行ったり、スカイステージをみたりしながら、このブログを始め、どんなことを発信しようかと考えている毎日をとても幸せに感じています。

まだまだファン歴が浅いので、深い考察などが書けません。
でも私自身が宝塚を知ってから「愛」を感じることができたり、人生が明るく変化してきました。

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宝塚歌劇は私の人生の潤い

宝塚歌劇が私を変えてくれました。

そんな宝塚歌劇の素晴らしさをたくさんの方に知ってもらいたいという希望を持ちながら、今日はどんな情報を発信しようかな〜?と考えている時間が本当に楽しい。

そんな中で、とくに私自身が気をつけていることがあります。

それは、タカラジェンヌさんに対して批判的な内容は決して書かないということを決めています。

なぜなら、それは読んでいい気分にならない人が必ずいるはずだからです。

「書いたことで自分がスッキリする〜」では、読んでもらう方に失礼。

ついこの前、観劇に行った時にこんなことがありました。

隣に座った2組の女性。

一人は、宝塚ファン。そしてもう一人が初観劇。

宝塚を見るのが初めてなので、トップが誰かもよくわからない状態。

初めて宝塚を見る方に多いのは、

「あの人は背が〇〇ね〜、顔が〇〇ね〜、歌唱力が〇〇〜、演技が〇〇ね〜」という評価をしながらの会話。

隣で聞いている私は、贔屓にしているジェンヌさんではない場合でもいい気分がしない。

もしこれが贔屓にしているジェンヌさんのことだったら??? イライラ〜怒!!!!です。

「初めて観たくらいで言わないでよ〜!
もっとよく観てよ〜!」って思っちゃったのです。

そう、宝塚歌劇は、見れば見るほどその良さがわかるものなのです。

タカラジェンヌさんも、知れば知るほど、良さがわかってくるのです。

「あの人は背が〇〇ね〜、顔が〇〇ね〜、声が〇〇、演技が〇〇」という評価は、そのタカラジェンヌさんのことをあまり知らない人がするものなんだな〜とか、
見る視点が人によって違うんだな〜ということがわかってきた。

だから、いくら自由に書いていい自分のブログだろうと、
こういう多くの人が目にする可能性のあるサイトには批判とか低い評価については書かない。

読んで、嫌な思いを誰かにさせる可能性があるものは、書くべきじゃない!って思うのです。

知らない間に知らない人のことを傷つけていることもある。

こういうサイトの記事はずっと残っていろいろな人の目に触れてどんな人が見るかわからないからなおさら注意しなくちゃなって思うのです。

ブログを書く目的

私自身が宝塚歌劇団を長〜く愛し続けて人生を楽しく過ごしたい。
そのために宝塚歌劇団がずっと長く続いて欲しい!

そして、
宝塚歌劇をまだ知らない方に宝塚歌劇の良さを知ってもらいたい!

そういう目的でサイトの運営をしています。