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彩風咲奈・歌劇2回目の表紙に

宝塚歌劇を楽しもう

宝塚歌劇団雪組2番手の彩風咲奈さんが今月(2019年7月)の歌劇の表紙になっています。

さきちゃんの表紙は、2018年4月号と今回で、2回目となります。

もうご覧になりましたか?

今回の表紙はいかがですか?

パッとはじめ見たとき、え?これ本当にさきちゃん???と二度見した。

男役っぽくないオレンジを取り入れて、かっこよくオレンジリップで唇プクっとさせて、女の子っぽさがめちゃめちゃ可愛いじゃないですか!!!!

でも表紙を開くと、おお!!!!っていう男役の表情が見れる〜!

さきちゃんの中性的なあやしさ。いいですね〜!

2019年7月号現在発売中
(amazonで購入可能です)

2018年4月号

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歌劇の表紙ということは

歌劇の表紙になると、トップになる・・・・・というジンクス。

今年美弥ちゃんという大きな例外があったけれど、これは特別な事態だったかもしれませんね。
(真相は全く知りません)

そんなこともあるけれど、どれでも今、雪組で次のトップに一番近いジェンヌさんであることは間違いないので。2番手ですからね。

これからの変化を楽しんで応援していきたいと思います。

スカイステージの番組「Brilliant Dreams +NEXT」

何より、咲ちゃんの一番好きなところは、いつでもナチュラルで自然体だなって思うところです。

スカイステージの番組「Brilliant Dreams +NEXT」は、あの番組をきっかけに新しいファンを獲得したり、大ブレークできるチャンスのある番組です。

過去のスターさんたち、紅ゆずるさん、七海ひろきさんなど、あの番組で上手なプロデュースができて飛躍していきました。

彩風咲奈さんも6回シリーズで出演のチャンス。私も楽しみに見ていました。

1回目がとても面白くて、次も楽しみにしていたのですが、なんとなく尻つぼみな感じで、最後の6回目にトップ望海風斗登場!で、これまたとても楽しい番組になりました。

全体を通して見てわかったことは、咲ちゃんて、とても真面目な人。
そして、自分をプロデュースするとか、魅せるぜ!って全然力んでないところ。
あくまでも自然体。

それが、さきちゃんの素敵なところ!!!!!だと。

舞台から降りているときの咲ちゃんは、本当にいつも自然体だったんだな〜とあの番組の全体を通して感じました。

そんな咲ちゃんが好きです。

だから、本当は八重歯も直して欲しくないな〜。可愛いもん。

これからも応援していきたいジェンヌさんの1人です。