雪組「壬生義士伝/Music Revolution」涙腺崩壊!観劇レポ

観劇レポ

昨日の組み替え発表から一夜明けましたが、

先日宝塚歌劇団雪組公演「壬生義士伝/Music Revolution」の観劇に行ってきましたのでその観劇レポを書こうと思います。

とにかくお芝居で泣いて泣いて、ショーで感動!というジェットコースターのように感情があっちゃこっちゃの3時間です。

●壬生義士伝

時は幕末。

盛岡南部藩の下級武士「吉村寛一郎」(望海風斗)と幼き頃より想い続けてきた「しづ」(真彩希帆)。

家族のため生きるために人を斬るという人生を選んだ吉村寛一郎(望海風斗)。

どこかで「開始15分ほどでもう泣ける」と聞いたのもあって、泣く気満々での観劇です。

幕があくと…本当に開始15分ほどから泣ける悲しいお話で、会場の至るところから鼻をすする音が聞こえてきます。

これから観劇予定の方はハンカチをお忘れなくね。

余談ですが実は私、「ファントム」観劇のとき、ハンカチを忘れて大変でした。
涙を拭けずにボタボタと・・・笑

どうして雪組公演はこうも泣かせてくれるのでしょうね。

今回も平和な気持ちで観られたのは、明治時代と寛一郎としづが結婚に至るまでの場面まで。

程なくして投げかけられた「しづが川に身を投げた!」というセリフ以降は、もうほぼ涙なしでは観られません。

寛一郎が悪いわけではありません。

寛一郎の竹馬の友「大野次郎右衛門」(彩風咲奈)とは、心は友でも身分の違いから相容れることもできない。

家族のためにと脱藩するも故郷に戻ることができないので、お金を送るだけで家族と会うことはできないという始末。

もちろんトップだいもんをはじめ下級生に至る雪組の全てのジェンヌさんが熱演、本当にお芝居が上手すぎて涙ボロボロものでした。

ちなみに、新選組が最初に登場する場面はとてもかっこいいので、お楽しみに!!!!

朝美絢の斎藤一もやさぐれててとっても素敵。

土方歳三(彩凪翔)斎藤一(朝美絢)沖田総司(永久輝せあ)が歌いながら銀橋を渡る姿は、お芝居ではなくまるでショーを観ているようです。あ〜美しい姿をみているだけで、本当に幸せな気分。

それ以外は家族のために人を斬る寛一郎の運命にただただ、涙。

お芝居をみ終わった後、しばし放心状態で

誰が悪かったのだろうか・・・・。いや、たぶん誰も悪くない。時代が悪かっただけとしかいいようのない内容にやり切れない思いでの観劇でした。

そして今、自分が生きている環境がなんて幸せな時代に生きているのだろうと、改めて感謝できる。

そんな涙、涙のお芝居が終わり!さあ!音楽革命のショーへ!!!!!!

Music Revolution

一言でいえば「キラキラで楽しい」そんなショー。

壬生義士伝が悲しいお話でしたから、その分楽しいのはなんともありがたいことです。

どこかで見たような(たぶんDSの衣装に似ている)キラキラな衣装を着て、トップだいもん登場!。
そこから岩のようなキラキラなセットが徐々に動き、その陰からいわゆるスターメンバーたちが徐々に登場します。

雪組メンバー全員揃った場面はもうすごい!

キラキラでギラギラでどこを観れば正解なのかさっぱり分からない状態です。

とりあえず自分の贔屓を目で追いながら、それでも全体を見逃すまいと右往左往。

忙しくてたまらない…。

やっぱりこれぞ宝塚!!!!!!何回もチケットとって通いたくなる所以!!!

そうこうしているうちに次の場面へ。

今回は専科からかちゃ(凪七留海)が来ているので、それもまた楽しく嬉しいショーとなっています。

ちょこっとだけですが、だいもん·かちゃ·あゆみさん(沙月愛奈)の同期3人のみで踊るところがあり何だか感動してしまいました。

やっぱり89期いいね〜!89期の絡みは胸熱です。

そして、
彩風咲奈!かっこいい!FNSで初めて彩風咲奈をみて落ちた人たちにも見せてあげたい。
(なかなかのチケット難で、きっと見に行きたくても見れていない筈)

そして、とにかく、縣千綾凰華の両名のかっこいいこと!

たぶん、こんなに激しく踊っている二人を観たことがない…
そんな私は、もうただただ二人のキラキラした姿に釘付け。

本当に素敵で楽しい場面でした。

他にも彩凪翔が一人であの広い舞台を踊る場面に感動するし。

凪様が舞台の上に一人って…観たことあったかな…?

下級生たちの中心で踊る姿はよく観ますが、本当に一人で(記憶があやふやですが、娘役が周りにいたような気もします)踊る姿は観たことないような気がしたので、その姿を目に焼き付けようと頑張りました。

キレイでしたし、かっこよかった!

いつも通り、いやそれ以上に彩凪翔の姿は素敵でした。

楽しい時間はあっという間とはいいますが、今回のMusic Revolutionは、特にあっという間に終わってしまった気がします。

「すごぉーい!」「楽しい~!」

と思っている間に終わっちゃったような…。

もっとやってほしい!そんな気持ちで幕は下りてしまいました。

もう一回見たい!

ちなみに、今回は貸し切り公演での観劇でしたので幕が開く前は組長の奏野さん、幕が下りた後はだいもんの挨拶もありで、お得気分も味わえました。

約3時間の公演時間に、泣いて、泣いて、笑って、興奮して、感動して・・・・。

本当に感情があっちゃこっちゃとジェットコースターのように大忙しの3時間です。

これから観劇予定の方は、覚悟して観劇してくださいね。

宝塚歌劇団雪組、本当に素晴らしい!

そして、昨日、雪組の永久輝せあさんの花組組み替えが発表されました。
雪組公演は10月から始まる全国ツアー『はばたけ黄金の翼よ』に出演が最後になりますので、
本公演での雪組は、壬生義士伝が最後。

花の王子様になる永久輝せあさんをこれからも応援していきたいと思います。

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