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宝塚歌劇大劇場周辺の環境整備して新型コロナウィルス克服!?

宝塚大劇場周辺情報

宝塚歌劇も例に漏れず、なんともおぞましい新型コロナウィルスの影響で、大いに振り回されてしまいました。

3月9日以来、やっと4ヶ月ぶりの公演が7月17日に再開される段取りとなりました。

7月31日までは、午後1時公演の1日1回だけとなり、当日B席と立ち見席は一般前売りとなって、チケットの枚数も大幅に減らすようです。

先行販売も一般販売も1公演に1人1枚に制限するとのことで、プラチナチケット化するのが目に見えるようです。

8月以降に、2回公演になるそうですが、混雑緩和のためと、徹底した清掃で午後の開演時間を30分繰り下げるようです。

一刻も早く、普通の状態に復帰することを、願って止みません。

さて、宝塚歌劇団の本拠地、宝塚の周辺施設の環境整備はどうでしょうか?

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1.宝塚市立文化芸術センター

2020年6月1日にオープンしたばかりの宝塚市立文化センターもそのひとつです。

宝塚市立文化芸術センター

やはりコロナ対策で、館内に入るのは完全予約制になっていますが、庭園などの屋外スペースは出入り自由です。

当初は、館内に入るのはネット予約だけの受付になっていましたが、6月11日から電話予約もできるようになりました。

館内での展示ですが、「宝塚の祝祭」が10月18日までの期間ですが、フラッシュ無しの写真撮影は可能です。

もうひとつの展示である「ウイルキンソンの歴史」は8月4日までの期間限定になっています。

アトリエとライブラリーに関しては、まだ入場できません。

一日千秋の思いで、今回の酷いコロナ被害から脱却を願っています。

2.宝塚歌劇公演再開

いよいよ待ちに待った宝塚歌劇が公演再開するようです。

7月17日(金)から、花組の新トップコンビである柚香光と華優希のお披露目公演「はいからさんが通る」を9月5日(土)まで宝塚大劇場で開催します。

花組の新トップの柚香光は、「いよいよ皆様にお会いできることになりましたが、何よりも、お客様に安心して楽しんでいただくことを願っています」と爽やかなコメントを発表しています。

宝塚歌劇団は、公演を再開するに際して、政府及び自治体などによるガイドラインに沿って、施設内の感染予防対策に万全を期すようです。

さらに、劇場入口にサーモグラフィーを設置して、体温測定で入場をお断りする場合もあるそうです。

定員も半分ほどに絞り、オーケストラも録音に変えたり、演出も変更して、役者間の密を回避するとのことです。

3.宝塚ホテル新装開業

6月10日に、新装なった宝塚ホテルの開業式典が開催されました。

いよいよ6月21日から開業されることになりました。

なんと支配人は、元タカラジェンヌの憧花ゆりのさんですが、彼女は86期生で2000年に宝塚歌劇団に入団して月組娘役として活躍し、2016年から月組組長に就任しています。

2018年「エリザベートー愛と死の輪舞ー」で皇太后ゾフィーを演じて退団しました。

退団後は、音楽活動などを続行していたのですが、今回は、このような宝塚ホテルの支配人に抜擢されたのです。

就任にあたって、彼女は「歌劇の舞台で大切にしていたのは夢の世界を届けること。今後は、夢の世界をご覧になったお客さまがその世界観を失うことなく過ごせる空間を届けることが私の役目」と、凛とした風情でコメントしています。

最後に

以上のように宝塚歌劇団の周辺環境が整備され、後は公演再開を待つだけになりました。

今回の新型コロナウィルスの猛威の影響は量り知れないほどの被害を各方面にもたらしました。

宝塚歌劇もその影響をもろかぶりして、一時はどうなる事やらと危惧されましたが、ようやく公演再開で一歩前進したような雰囲気です。

宝塚歌劇あっての宝塚市なので、ほとんどの市民と全国、いや世界中のヅカファンが一様に胸を撫で下ろしているのではないでしょうか。

1日も早く華やかな宝塚の街に戻りますように。

劇団四季のクラウドファンディングも始まっています。
こちらの支援もよろしくお願いいたします。