ちょっとね、ちょっと気が早いかもしれないけれど、今のうちに劇団に希望出しておかないと、公演の作品っていつ決定するかわからない。
だから、今のうちに礼真琴・舞空瞳のトップコンビで見たい作品を上げておこうと思います。
ちょっと気が早いけど、劇団に届け〜!という意味で。
決定している作品
現在のところ、決定している作品がこちら。
梅田芸術・東京建物 Brillia HALL
2019年11月20日〜
フレンチ・ミュージカル『ロックオペラ モーツァルト』
『太陽王』や『1789』を手掛けたドーヴ・アチア氏によるフランス発の大ヒットミュージカル。
新トップコンビ礼真琴と舞空瞳のお披露目公演です。
本公演(宝塚大劇場・東京宝塚劇場)
2020年2月7日〜
幻想歌舞録
『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』
作・演出/謝 珠栄
謝 珠栄氏が礼真琴と舞空瞳を中心とする新生星組のために書き下ろす幻想的な歴史ファンタジー
Show Stars『Ray -星の光線-』
作・演出/中村 一徳
歌唱力とダンスの実力のある二人。この実力を十分発揮して魅せてくれそうな作品です。
この作品が見たい!
ということで、この実力のある二人が演じるこの作品が見たい!!!!!!!!!!!
ロミオとジュリエット
2010年から4年間、毎年公演が行われていたロミオとジュリエット。
礼真琴も2013年星組での公演で柚希礼音主演のときは、愛の役とベンヴォーリオ役を役替わりで演じていた。
さらに、主演柚希礼音の新人公演初主演で、ロミオの役をされていました。
おそらく礼真琴にとっても思い入れのある作品であると思いますが、これ、本公演で是非是非お願いしたい!
舞空瞳もジュリエット、ぴったり!!!!でしょ!
1789〜バスティーユの恋人たち〜
2015年月組で龍真咲主演で公演がありました。
龍真咲のロナン・マズリエで観劇しましたが、これを礼真琴で見たいです。
イメージとしては、龍真咲というより、帝国劇場での小池徹平のイメージを礼真琴が表現できるのでは?
そして、ひっとんは、もちろんマリーアントワネット!
平成のマリーアントワネットは愛希れいかだったが、ぜひ令和のマリーアントワネットを魅せてほしい!
マリーアントワネットの生き様を表現できる表現力は十分備わっている!
研3だけど・・・・できる!
長期のトップコンビになる?
95期の礼真琴とまだ102期の舞空瞳。
これからの令和時代の宝塚歌劇の中心となるトップコンビになるのは間違いない。
まだまだ若い二人は、おそらく、5年くらいは二人で星組を支えてくれるに違いない!と思うので、
急ぎません。急ぎませんが、できればこの2つの作品をぜひ、お願いします!劇団さん!