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月組公演は出演者減員に・・

宝塚歌劇についての雑記

宝塚歌劇団月組『WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』の詳細が発表されました。

宝塚大劇場での公演日程は
2020年9月25日(金) – 11月1日(日)まで。

まだまだ2ヶ月先ですが、ちょっと残念なお知らせも・・・。

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出演者減員

残念ながら、舞台上、舞台裏の密集を避けるために、1公演あたりの出演者の減員が発表されました。

106期生の初舞台もあり、月組全員と106期生全員を合わせると、通常だと120名前後のジェンヌさんが舞台裏にいる・・・となると、さすがにこうなりましたか・・・。

120名前後のジェンヌさんがフィナーレに登場するのは、本当に豪華で迫力があって素晴らしいのですが、今回は致し方ないということでしょう。

録音演奏

9月25日からですから、まだ2ヶ月先なのに、もう録音と決定なのですね。こちらも残念です。

「はいからさんが通る」のとき、なんか違うな〜と感じたのが、やっぱり生オケと録音の違いでした。

やっと106期生さんが登場

宝塚歌劇団の公式ホームページにやっと初舞台生として106期生のお顔の紹介と口上日程が掲載されました。

宝塚おとめを購入していない方は、ぜひ。