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あの頃の雪組に会いたくなった・・もう一度見たい雪組作品

宝塚歌劇についての雑記

全国的に急激な気温の低下と大雪の日が続き、お住まいの地域によっては大変な時をお過ごしかと思います。

現在宝塚歌劇団雪組が宝塚大劇場で公演中です。

昨日の宝塚周辺では雪もちらついている中での雪組公演が開催されていましたが、連日のトップコンビの素晴らしい歌と、そして熱い熱いショーに寒さも吹っ飛んでいる方もいらっしゃるでしょう!

かなり成熟している今の雪組公演。観劇しているうちに、なんだなちょっと前の2番手だったころの望海さんに会いたいな・・・・。

ちょっと前の彩風さん、彩凪さんも会いたいな〜・・・・なんて思うのです。

こんな寒い時期だからこそ見たい!

そう!今回はちょっと前の雪組のおすすめ公演をご紹介させていただきます!!

現在センターで活躍しているジェンヌさんたちのちょっと前ってどんなだったっけ・・・・なんて思いを馳せながら・・・

寒い雪を熱い雪組の公演を見て共に制していきましょう!!

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『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』

最初におすすめしたいのは 『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』です。

早霧せいなさんと咲妃みゆさんの大劇場お披露目公演になるのですが、実はこちらお披露目でありながらお二人の恋愛を描いたストーリーではないんです。

けれどもとにかくコミカルな演技がお上手な早霧さんと、演技派な咲妃さんのテンポの良いやり取りが面白い!

日替わりのシーンでもお茶目な早霧さんにしっかりとついて行っている咲妃さんのベストコンビ感が程よく伝わってきます。

そして実は当時二番手の望海風斗さんが雪組に組替えされて初めての公演でもあるルパン三世。

オリジナルキャラクターであるカリオストロ伯爵は見せ場も多く、更には早霧さんからの日替わりの洗礼を受けまくっていて徐々に成長されていくその過程が面白くもありました。

DVD/Blu-rayとスカステで放送されている映像は収録日が違いますので、そういった差異を見つけるのもおすすめですよ。

スカッと笑えてとにかく面白い!

お次はザ・雪組!といった雰囲気のある『心中・恋の大和路』です。

こちらは壮一帆さんと愛加あゆさんの退団公演であったという記憶が皆さんの中では新しいのではないかと思います。

日本文学である近松門左衛門の代表的な世話物の一つ「冥途の飛脚」を元に作られたお話になります。

この時代の日本文学にはよくあるストーリーではありますが、とにかく美しい…。

和物の雪組と言われる所以がよくわかる、ストーリーだけではなくメインのお2人は当然のこと他のタカラジェンヌさん達の所作もとても美しく思わず目が奪われるシーンが多くあります。

お着物の扱いがお上手で改めて日本の伝統美を感じることができます。

また、ラストシーンで深い雪の中に消えていく2人の姿は今の時期に見れば今以上に感情移入できるのではないかと思います。

いくら感情移入したいかと言っても、お家の中は暖かくして見てくださいね!

3つ目におすすめなのは『星逢一夜』です。

こちらも1作目同様早霧さんと咲妃さんの作品になります。

一分の隙もない美しくも哀しいストーリーを創ることでも知られている上田久美子先生が脚本・演出を手掛けられておられます。

実在しない三日月藩(本当に三日月藩という藩は存在しましたが使用されている方言が九州のものなため名前のみ一致しているだけと思われます。)という藩を舞台に身分差や多くのしがらみ故に結ばれることはなかった2人、というありきたりとも思える設定ではあるのですがそれだけで終わることはなくとにかく涙無しには見られない作品です。

まだ見たことのない方におすすめするのは、こちらを見られる前は絶対にアイメイクはしないでください…。

何故なら、全て落ちるからです…。

かつてマチソワ観劇でメイク直しが大変だったと仰る方が続出したこちらの作品。

なんなら自宅で見る方が身体の負担的には良いのではないかとまで思えます…。

最後にあげるのは『fff -フォルテッシッシモ- ~歓喜に歌え!~』です。

現在宝塚大劇場で上演されている望海風斗さんと真彩希帆さんの退団公演です。

劇場まで行くのは…と思っていらっしゃる方も、千秋楽公演が「Rakuten TV」と「U-NEXT」にて配信されますのでご自宅で見ること可能となっております。

配信の鑑賞方法に関しては公式にて真彩さんが詳しく解説されているYouTube動画があがっていますので、そちらをご確認されてみてください。

「ライブ配信のミカタ~Rakuten TV編~」

これまで望海さんと真彩さんのだいきほコンビ主演の作品は、最終的に死を遂げるという結末を迎える作品が割合多く、さらに今作が『星逢一夜』と同様に上田久美子先生の作品ということで見られる前から絶対にもうそうなるんだろうな…という期待を上手い方向に裏切ってくれているということだけはお伝えしておきます。

これ以上はネタバレになってしまいますので、詳しくは是非2月8日の千秋楽公演の配信をご覧になってみてください!

毎日毎日寒く鬱々とした雰囲気を纏った空ばかりですが、雪組公演を見てそんな気持ちを吹き飛ばしましょう!