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花組次回大劇場公演退団者に思う

宝塚歌劇を楽しもう

皆さんこんにちは!

すっかり春も過ぎ去り、夏日が近づいている今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

宝塚・東京共にコロナウイルスによって公演中止中で、特に宝塚は初舞台公演ということもあり初舞台生を初め、そのご家族の心中をお察しするととても悲しいです。

せめて、初舞台生全員に口上ができるチャンスを与えてほしいなと思います。

さて、本日は先日発表になった次回花組公演の退団者について考察していきたいと思います。

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次回花組公演の退団者

次回花組大劇場公演の退団者は下記の通りです。

  • 飛龍つかさ
  • 若草萌香
  • 音くり寿
  • 芹尚英

正直、思わず声が出てしまった方も多いのではないでしょうか。

そもそも皆さん別箱公演をはじめ本公演でも大活躍の方々ばかり。

特に飛龍つかささんと音くり寿さんに関してはネットニュースになるほど…

飛龍つかさ

飛龍さんは明日海さんトップ時代に新人公演主演を1度だけ務めました。

下級生の聖乃さん等の追い上げ、一期上の永久輝さんの組替えにより完全に路線を断たれてしまった印象があります。

中堅男役・新公主演経験者男役としては「珍しく」歌える男役さんだっただけに少々勿体ないなと思うのが本音です。

しかし、最近98期生の卒業ラッシュを見ていると後々の人生を考える分岐点なのかなとも思います。

個人的に飛龍さんを認識したのは望海さんのブリドリなんですけどね…

当時から下級生ながら立ち居振る舞い等上手にされていた印象があるので上級生にも好かれていたのではないかと思います。

なので花組にとっても貴重な存在でこれから益々磨きがかかるところだったのに!

と感じるのが正直なところです。

しかし、こればっかりは本人にしかわからないことです。

今は退団公演が無事に開演できることを願います。

音くり寿

音さんについては、完全に二番手娘役ポジションにいた絶賛オイシイポジション時に卒業を発表。

彼女は入団も次席ですし、なんでもでき過ぎるからこその役を与えられることが多かったと思います。

どちらかというとヒロイン枠ではないんだろうなと思ってみておりましたが、意外と音さん自身はそうでもなかったりするのかなと思うことが多々ありました。

彼女の遍歴を見てみても、自分より成績が下の同期が明日海さん・柚香さんの相手役を務めたり、まさかのスライドで同期がトップになったり、一緒に花組時代過ごしてきた上級生の朝月さんや下級生の舞空さんまでもがトップになったりと、ご本人的にも精神的にキツかったのではないかとお察しします…

外に出ても活躍できる実力だと思うので今後の人生も彼女らしく頑張ってほしいなと思います。

若草萌香

若草さんについては花組娘役としてエトワールも務めた経験もある歌うま娘役さん。

明日海さんトップ時代もよくソロを歌われていた印象があります。近頃、一昔前のように歌うまジェンヌばかりではないので、歌うま娘役さんが卒業されるのはとても残念です。

芹尚英

芹尚さんは先日の『冬霞の巴里』で活躍されていたり、ダンサーさんとしても目立つポジションだっただけに勿体ないと思います。

妹さんの羽音みかさん(103期・月組)も最近活躍されている印象だったので姉妹ジェンヌの活躍中の時に卒業発表とのことでとても寂しく思います。

まとめ

現在、コロナウイルスもあってか色々考え直す時間が多くあると思います。

その中でタカラジェンヌも今後について考える機会が増え、皆さんそれぞれの決断をされていると思うと今後の人生に幸あれと願うばかりです。

一刻も早く通常通りの公演ができることを心から願っています。