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夏の観劇生活を快適にする5つの必需品

宝塚歌劇についての雑記

5月頃からもはや夏…?と疑いたくなる程暑い日々が続いていますよね。

地域によっては梅雨入りしているそうですが、ここからまだまだ暑い日々が続きそうな予感しかしません…。

そこで今回は夏ならではな観劇に際して必須のアイテムについていくつかご紹介していきたいと思います。

是非参考にしていただき、今年の夏も楽しい観劇ライフを送っていきましょう!

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日傘

これはもはや観劇云々ではなくとも必須アイテムですよね。

観劇はもう自宅での準備から始まっているようなもの。

実はキャトルレーヴでもおしゃれな晴雨兼用の折りたたみ傘が販売されています。

ネイビーでどんな洋服・世代にも合うような色合いとシンプルなデザインとなっていますので観劇の際はなるべく身軽でいたいでしょうし折り畳み傘を選ぶことをおすすめいたします。

また、梅雨の時期に突然の雨に見舞われても晴雨兼用ですから対応もできるので良いかと思います。

薄手の上着

夏に?暑いのに?と疑問に思われるかもしれませんが、だからこそ必要なものとなります。

なぜなら劇場の空調はとても性能が良いから。

外の暑さと劇場内の涼しさの差で体調を崩してしまう方もおられます。

更に暑さのあまり汗をかいてしまい涼しい劇場内でむしろ寒さを感じてしまう方もおられることでしょう。

UNIQLOやGU等お求めやすい価格でUVカットの薄手の上着もありますので是非組カラーの物をゲットされると更に観劇を楽しく感じるかもしれません。

クールリング

昨今流行っているクールリング。

約28度以下で凍る素材を使った冷やしグッズです。

首に巻くと全身の熱を下げる効果のある商品になっており、こちらもキャトルレーヴにて販売されています。

外で使用すると約1時間、室内ですと約2時間の効果があると言われています。

仮にぬるくなってしまっても少し水にさらすと再度利用できるというのも嬉しいポイントですよね。

その上結露しない素材になっている事も観劇の際のおしゃれやメイクに影響が及ばないのも良いところです。

ハンディファン

基本的に手持ちの小さな扇風機のことを指します。

これはもうシンプルに涼しい!

クールリングとは違い観劇中に使用することはできませんが、劇場に着くまでの道のりや本拠地宝塚ですと外で写真を撮りたかったり東宝ですと近くのカフェやレストランで並ぶこともありますよね。

そういう時に役立つのがハンディファン。

まだ再開の目処はたっていませんが入り待ち出待ちが再開されるのであればその際にも活躍するアイテムかと思います。

中には首からぶら下げたり鞄にくっつけることが出来る物だったりと色々ありますのでこちらも組カラーで揃えると楽しさが増しますね。

観劇の際にはとにかく身軽に荷物を少なくありたいものですが、それでも熱中症や暑さのあまりお化粧が崩れたりおしゃれに問題が生じてしまうのはなんとしても避けたいものです。

そういう時はこういった夏ならではのアイテムを使用して是非乗り切って下さい!