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宝塚歌劇団の「レビュー」と「ショー」の違い

初心者のための宝塚

2018年から2023年までのショー作品は、43作品ありました。その中でロマンチック『レビュー』というように『レビュー』が入っているものが17作品 、『ショー』・スピリットのように『ショー』が入っているものが15作品でした。

その他は栗田優香先生の大劇場デビュー作品、次回月組公演のタイトルは東京詩華集(トウキョウアンソロジー)です。

野口幸作先生はスペキュタクラーがタイトルの作品も多いです。

スペキュタクラーとは、壮観な、華やかなという意味だそうです。

野口幸作先生のショーに対する思いがスペキュラクターという言葉に込められていますね。また昨年大変話題になった齋藤吉正先生の作品『ジャガービート』のタイトルはメガファンタジーでした。

43品中10作品と多くの演出を手がけておられる藤井大介先生の作品のタイトルはレビューとショーと半分ずつぐらいでした。
 

岡田敬二先生はタイトルに必ずロマンチック・レビューが入っています。

先生のレビューに対する思い入れの深さを感じました。

宝塚大劇場公演のネオ・ロマンチック・レビュー『GRAND MIRAGE!』のプログラムの岡田先生のコメントでも「華やかでエレガントで宝塚独自の香りを持つ、オリジナル・レビューを目指して30数年」とあります。

レビュー作品としては22本目だそうです。

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まとめ

タイトルの付け方から、ショーの一つのカテゴリーがレビューかなと解釈しましたが、岡田敬二先生のレビュー作品を観ると、華麗で清潔感のある歌とダンスと衣装、羽飾りと全ての宝塚のショー作品の原型がレビューなのではないかと思いました。

ライター・さんなん