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似合いすぎ!望海風斗のヒゲ歴史を見る

似合いすぎ!望海風斗のヒゲ歴史を見る宝塚歌劇を楽しもう

雪組公演「20世紀号に乗って」のポスターをみて望海風斗は髭が似合いすぎる!!ということで望海風斗のヒゲの歴史を辿ってみた。

①愛と死のアラビアのイブラヒム(新人公演)
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②エリザベートのルキーニ


©宝塚歌劇団HP

③哀しみのコルドバのロメロ


©宝塚歌劇団HP

そして

今回の
ブロードウェイ・ミュージカル『20世紀号に乗って』
2019年3月22日(金)~ 4月7日(日)東急シアターオーブ公演

 

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lemonさん(@lemon_tera)がシェアした投稿

何かスッキリしていません?

今回の役はとてもスッキリして見えますね。

瞳の下の白目の面積を大きく出さないことで、目力というものは
ずいぶん変わるものですね。

それから今回はアメリカ人なので白塗りのお化粧。

今まで黒塗りだったのが白塗りですね。

いや、本当に似合っています。

しかし女性が髭をつけて舞台に立つなんてことは、世界中探しても宝塚歌劇だけですよね。

しかもこんなに違和感もなく、かっこよく、似合ってしまうなんて。
一体どうなっているのさ、タカラヅカ!!!!
普通ありえませんよね・・・・。

宝塚歌劇を見慣れてくると、観劇中にこれが当たり前な感じになってしまうのですが、「あ、本当は中身は女性だったんだよね・・・」と見終わった後に思い出すというかね。役の時は、当たり前に男性として見ているのよ。

そして舞台から降りると普通に女性としてみる・・・・う〜ん。ちょっと違うな。

うまく言葉にできないけれど・・・男性、女性として分けてみている感じでもない。

男性女性でもない、これが「タカラジェンヌ」なのかな?
この不思議な感覚。