宝塚の舞台を観たあと、あの歌をもう一度聴きたいと思うことはありませんか?
舞台の上で聴いた歌声や、物語の大切な場面で流れた音楽。
公演が終わってからも、ふとした瞬間に思い出すことがありますよね。
そんな宝塚ファンにとって、うれしいニュースが届きました。
雪組『ポーの一族』第一幕の音源が、Billboard JAPANのダウンロード・アルバム・チャートで初登場1位を獲得したそうです!
しかも今日は、東京宝塚劇場公演の千秋楽。
このタイミングで、舞台の音楽にも注目が集まっているのはうれしいですね。
『ポーの一族』第一幕がダウンロード・アルバム1位に
Billboard JAPANが10月23日に掲載した記事によると、10月21日公開のダウンロード・アルバム・チャートで、雪組の『ポーの一族』第一幕が初登場1位になりました。
集計期間は10月12日から18日まで。
ダウンロード数は1,243でした。
ランキングにはさまざまなジャンルのアーティストが並んでいます。
その中で、宝塚歌劇の舞台音源が1位になったというのは、注目したいニュースですね。
宝塚の音楽は、舞台の物語と深く結びついているところが魅力です。
歌詞を聴けば、その場面の情景が浮かんだり、登場人物の気持ちを思い出したり。
音楽だけで、舞台の世界に戻れるような感覚を楽しめるのではないでしょうか。
朝美絢さんのエドガー、歌声で広がる物語の世界
今回の『ポーの一族』でエドガーを演じるのは、雪組トップスターの朝美絢さん。
そして、メリーベルを演じるのはトップ娘役の音彩唯さんです。
『ポーの一族』は、萩尾望都さんの漫画を原作とした、永遠の時を生きる一族の物語。
時代を超えて生き続けるエドガーの孤独や、かけがえのない人を思う気持ちが描かれています。
そんな物語を、舞台では歌や音楽が支えています。
宝塚のミュージカルは、台詞だけでは表現しきれない心の動きを、歌によって感じられるところが魅力ですよね。
映像で見る舞台も素敵ですが、音楽だけをじっくり聴く時間にも、違った楽しさがありそうです。
舞台の音楽を日常の中で楽しめる幸せ
宝塚の公演は、劇場に足を運ぶ時間だけが楽しみではありません。
公演前に音楽を聴いて気分を高めたり、観劇したあとにお気に入りの楽曲を聴き直したり。
忙しくて観劇できない日でも、好きな作品の音楽を聴くだけで、少し幸せな気持ちになることがあります。
好きなスターの歌声を、通勤中や家事の合間、ゆっくり過ごす休日に聴く。
そんなふうに、宝塚の音楽が日常の一部になっている方も多いのではないでしょうか。
今回のチャート1位というニュースをきっかけに、舞台をまだ観たことがない方にも『ポーの一族』の音楽が届いたら素敵ですね。
10月25日、いよいよ東京千秋楽
雪組『ポーの一族』は、今日10月25日、東京宝塚劇場で千秋楽を迎えます。
13時30分開演の公演は、全国の映画館でライブ中継されるほか、ライブ配信でも楽しめる予定です。
宝塚大劇場で7月11日に幕を開けてから、約3か月半。
いよいよ2026年の雪組『ポーの一族』が、最後の一日を迎えます。
劇場で観劇する方も、映画館やご自宅で楽しむ方も、それぞれの場所から舞台を見届けることができますね。
今日は、雪組の皆さんが無事に千秋楽の幕を下ろせることを願いたいと思います。
まとめ|舞台は終わっても、歌声はずっとそばに
雪組『ポーの一族』第一幕の音源が、Billboard JAPANのダウンロード・アルバム・チャートで初登場1位。
千秋楽を迎える週に届いた、うれしいニュースです。
宝塚の舞台は、その日、その瞬間にしか出会えない特別なもの。
でも、音楽は公演が終わっても繰り返し楽しむことができます。
ふと耳にした歌声から、舞台の場面や出演者の表情がよみがえる。
そんな時間も、宝塚ファンにとっての大切な楽しみなのかもしれません。


