現在公演中の宝塚歌劇団星組公演「鎌足」を観劇してきました。
あとでパンフレット見ながら記事書こうかな〜と思いますがとりあえず、今回は華形ひかるさんの圧倒的な存在感。
さすが専科！作品の深みを出してくれているな〜！と感じて帰ってきました。
日本初の元号「大化」が始まる時のお話で、令和初の観劇にふさわしい作品。
生田先生ってこういうのも考慮して作品作ってるのかしら？
とりあえず、なんだか綺咲愛里さんの愛情たっぷり一途でひたむきな役がムッチャ可愛かったっす。
年齢的には幼少期から老年期まで演じる役ですが演じ分けがはっきりわかりやすくてよかったです。なんかいつのまにかこんなに安心して観ていられるようなジェンヌさんになっていたんですね。
あとはゆっくり家に帰って、パンフレット見ながら書きましょう。
