宝塚歌劇団月組の「ピガール狂想曲」。
1月3日に千秋楽を迎えてとうとう終わってしまいました。
いや〜好きだったです。ピガール。
宝塚大劇場で初めて見てからすっかりハマってしまい、コロナの影響もありでチケットが取りやすくなっていて、観劇したらまたすぐ次を購入し・・・を繰り返し。
かつてないほどリピートしてしまいました。
こんなに楽しい公演なのに、チケットが取りやすいなんて、私にしてはラッキーだったけれど、なんだかもっとたくさんの人に見てもらいたい!!!と何度思ったことか。
結構このブログでも、販売促進してしまいました笑。
宝塚大劇場では、106期生の初々しいロケットや口上がまた楽しかったです。
そして、さらに円盤も購入してしまいまして、家に帰ってからも何度も何度も見させてもらいました。
残念ながら、東京までは流石にいけず、男役が揃ったロケットみたかった!!!
宝塚は見れるうちに見よう!!
宝塚歌劇団の公演は、3ヶ月もしたら、見れなくなってしまうものです。
ロングランなんていう言葉は、宝塚には、ないのです。
この短い期間に、見れなかったらもう、二度と見れないもの・・・・。
だから、見れるうちに見よう!!!!って毎回思うのです。
ピガールは、キャストが本当に最高でした。
きっと、こんなに楽しい、ぴったりのキャストは、もう今後もないのではないでしようか???と言いつつ、もし、違うキャストなら、どんなジェンヌさんがやるのかな〜??なんて妄想するのも楽しいけれど、、、、
いつになることか・・・・・。
楽しいピガールが終わってしまってちょっと寂しい日常を送っている今ですが、そうそうのんびりもさせてくれないのが、宝塚歌劇団。
次があります!
そう!雪組公演!
こちらも見に行かねば!!!!!!
それこそ、雪組トップコンビの退団公演ですからね!!!!
緊急事態宣言がなんちゃら・・・・となんだかソワソワとしていますが、観に行きますよ〜!!!!!
がんばれ!雪組!!!!!