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雪組になった和希そらさんの魅力!

注目のタカラジェンヌ

先日、雪組生となった和希そらさんの東上主演が発表されました!

ファンの皆さんにとっては待ちに待ったお知らせだったのではないでしょうか。

気になる演目は「心中・恋の大和路」。

初演は1979年で、そこから何度も再演された歴史ある作品です。

宙組時代はほとんど日本物をしてこなかった和希さんですが、いきなり「和物の雪組」で日本物の大作の主演を務めるとは・・・!

周囲の期待度の高さがうかがえますね。

ちなみに直近で再演されたのも雪組で、壮一帆さんと愛加あゆさんの人気コンビでした!

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和希そら再び「ダメ男」役!

「心中・恋の大和路」は、主人公の忠兵衛が遊女の梅川と深い仲になってしまい、梅川の身請け話から事件に発展していく・・・というストーリー。

和希さん演じる忠兵衛は、いわゆる「ダメ男」と呼ばれる役どころです。

とは言っても「夢千鳥」の時のように浮気男ではなく、恋に溺れていく世間知らずのダメ男といった感じでしょうか。

ダメ男役が続きますが、和希さんのダメ男役って不思議と魅力的に映るんです。

実際に居たら絶対に嫌なのに、和希さんが演じると色気が爆発。

和希さん自身の魅力があるからこそ、役が輝いて見えるのだと思います。

和希そらのこれまでを振り返る

歌、ダンス、演技のどれをとってもピカイチな和希さん。

それもそのはず、入団時の成績は38人中2位の好成績。(→96期生一覧

音楽学校時代からその才能は抜きんでていたようで、多くの同期から「和希そらは凄かった」というエピソードが語られています。

月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」で初舞台を踏み、その後宙組に配属。

2014年に「ベルサイユのばら‐オスカル編‐」で新人公演初主演を務めました。

長身揃いの宙組の中で、和希さんの身長はちょっと小柄な168cm。

しかし、それをハンデとすることなく、抜群の身体能力で組の中でもひときわ目立つ存在になりました。

また、その身長を生かして女役に抜擢されることも。

「アナスタシア」では、色気漂うセクシーな女性を演じあげました。

真っ赤なドレスでソロナンバーを歌い上げる和希さん!大変美しくかっこよかったです。

その年優秀だった生徒に送られる年度賞では、2017年に「努力賞」2018年には「宝塚歌劇団年度賞」を獲得するなど、その才能は折り紙付きとなりました。

そして2018年に「ハッスルメイツ」で満を持してバウホール初主演!

下級生を率いて和希さんらしい明るいショーを繰り広げました。

2021年には「夢千鳥」で2度目のバウホール主演に抜擢。

新型コロナウィルスの影響で、公演日はわずかとなりましたが、それも相まって伝説的な公演となりました。

和希そらの魅力はこれ!今後の雪組での活躍が楽しみ

男役独特の色気を持ち合わせ、どんな役にも染まる和希さん。

その魅力の理由は、和希さん自身のキャラクターや人柄も大きいのではないかと思います。

宙組時代の和希さんは上級生に可愛がられる愛されキャラ。

親しみやすく、気さくな性格で宙組のムードメーカー的存在でした。

ですが、一度舞台に上がれば「男役」の圧倒的オーラが凄い!

そのギャップこそがファンを捉えて離さない和希さんの魅力なのかもしれません。

これからどんな風に雪組に溶け込んでいくのか、楽しみですね。

「夢介千両みやげ」のナウオンでは、彩風・朝美・和希・綾の並びが見られるかも?

個人的には朝美さん×和希さんがどんな科学反応を起こしてくれるのか注目しています!

雪組に新しい風を吹かせてくれること間違いなしですね。

「心中・恋の大和路」は2022年7月20日から梅田芸術劇場、そして8月3日から日本青年館ホールで上演されます!

「夢千鳥」のチケット難具合を思い出すと、今回もなかなか厳しくなりそうですね。

一人でも多くの雪組ファン・和希そらファンの方が観劇できますように・・・!

当初出演予定だった「ODYSSEY」への出演は叶いませんでしたが、今度こそ無事に舞台の幕が上がることを祈っています。