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これが「贔屓」を見つけたファンの気持ちというもの?

宝塚歌劇「贔屓」を見つけたファンの気持ち宝塚歌劇を楽しもう

宝塚が好きになって、全組見たい!いろんなタカラジェンヌさんが気になって、
作品を見るたびに気になるタカラジェンヌさんが増えていって、これはとんでもない世界に足を踏み入れたものだと思っていました。

ところが先日「ファントム」公演を見に行ってから、とても気持ちが落ち着いているのです。

頭の中では、すぐに映像としてシーンが浮かんできて幸せな気持ちになる。

東京公演が始まったらもう一度みたい気持ちとDVDが発売されたら、もう何度も繰り返しみたい。

そんな楽しみはもちろん待ち遠しく思うが、心がとても満たされている。

そんな気持ちにさせてくれた宝塚歌劇とファントムと望海風斗と真彩希帆と組子のみなさま。

本当にありがとうございます。

これが「満足」しているという心の状態なのですね。

 

そう、心がとても満足していて、思い出すたびに幸せな気分になって、とても満たされた気持ち。

「贔屓」のタカラジェンヌさんなんて絶対決められない!と思っていたが、これが「贔屓」を見つけた時のファンの気持ちなのかもしれません。

なんせ初めての経験なものですから、そうなの?自分!と何度も問いかけています。

今年予定の観劇は、もうありません。

ファントムが最後でした。

2018年最後の観劇が「ファントム」でよかったです。

来年最初の観劇も「ファントム」でありますように(チケットまだゲットできていない・・・)

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