愛月ひかる・宙組千秋楽の挨拶

愛月ひかる・宙組千秋楽専科異動挨拶 初心者のための宝塚

2019年2月26日付で専科に異動となる、愛月ひかるさん
宝塚歌劇団宙組の東京宝塚大劇場千秋楽にて、ご挨拶を聞くことができました。

愛月ひかる 専科異動の挨拶

宙組の愛月ひかるでございます。
こうして名乗ることがなくなるなんて、まだ信じられず不思議な気分です。12年間、この宙組で当たり前のように育ってきました。今思えばそれがどれだけありがたいことであったのか、身にしみて思います。この宙組で私は、たくさんの大切な方々に出会いました。そしてたくさん学ばせていただきました。

その一つかけても、今の自分はなかったと思います。

これから専科へ異動して新しい出会いをしていく中で私も人に影響を与えていけるような舞台人に成長できるよう、日々精進を重ねていきたいと思います。

 

今まで宙組の愛月ひかるをあたたく見守ってくださった皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

この感謝の気持ちをお返しできるように、これからも私らしく、宝塚を愛する気持ちを大切に一歩一歩、歩んで参りたいと思います。

博多座公演の最後まで、宙組生として、全力を尽くします。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

そして最後
真風涼帆より「みなさん、大丈夫ですか?何かやり残したことはないですか? 愛ちゃん、大丈夫ですか?」という言葉に対し、

愛月ひかるさん
ゆりかさん(真風涼帆)に「愛ちゃん」と言っていただいて、ファンのみなさんに「頑張って〜」と言っていただきたい!というご希望で、
劇場内のファンの皆様は、「頑張って〜!」の声を愛月ひかるさんにかけることができました。素敵。

伝えたい言葉を、こういう機会に大声で「頑張ってー!!!」と応援できるチャンスは、ファンにとっても、嬉しいですものね。

異動や退団の挨拶から感じること

挨拶を聞きながら、
なぜ、宙組でトップを目指していけるジェンヌさんなのに、専科に異動しなければいけないのだろう。
とか、
12年間、いた場所から離れるってどれだけ辛いことなんだろう。
とか、
辛い思いをどれだけの思いで乗り越えて、次への希望に変えてきたのだろう・・・
とか、考えます。

今回宝塚歌劇団を退団される宙組の4名の方の挨拶もありました。
風馬翔
花咲あいり
朝日奈蒼
舞華みりあ

みなさん、本当に清々しい言葉とともに宝塚を愛する気持ちが伝わる挨拶を残してくれます。

どの挨拶も本当に「嘘、偽りのない」、本当に宝塚に在籍できた幸せを言葉にしてくれて、
たとえ、私自身がよく知らないジェンヌさんだったとしても、その言葉には、力があって
毎回退団の挨拶は泣いてしまいます。

何れにしても「なんでこんな素晴らしいところなのに退団するんだろう」という気持ちも起きてきます。

しかしその挨拶の中から毎回感じることは、

誰の人生の中でも

どんな素晴らしい場所でも、
どんな居心地のいい場所でも、
いつかは去らなくてはいけない時もあるし
やめなくていけない時もあるし、
変化していかなければいけない時もある。

そしてどんな環境でも
常に新しい自分を目指して、
次へ進んでいく努力をしていかなければいけない。

水は常に流れていなければ、綺麗を保つことができない。
止まってしまった水はよどんで、腐っていくのと同じように。

人も、次の世界を見て、希望をもち、目標を立てて歩み続けていかないといけないのは、どの世界に生きている人でも、どんな人でも同じなのだよな・・・・。

と、そんなことをいつもタカラジェンヌさんの退団の言葉に、勇気付けられて涙するのです。

そして今日もタカラジェンヌさんの姿に元気と希望と勇気をもらって、
私も頑張って行こうと思うのです。

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クールなかっこいい役が多い愛月ひかるですが、王妃の館では珍しくコメディータッチのコミカルな役に。

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瞳の奥の狂気の表現は、鳥肌が立ちます。

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