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宝塚歌劇の革命を起こすタカラジェンヌは?

宝塚歌劇についての雑記

宝塚ファンにとって、真矢ミキさんと聞いて思いつくのは宝塚トップスター時代です。

宝塚歌劇団の歴代のトップスターの中でも真矢ミキさんの男らしい男役はもはや伝説となっています。

リアルタイムの真矢みきさんの活躍を知らない方にも、現役時代の真矢ミキさんのかっこよさを紹介していきたいと思います。

真矢ミキさんは元宝塚劇団の花組トップスターで、大地真央さんに憧れて宝塚に入団しました。

入団したのは、1981年の67期生としてです。同時期に入ったメンバーは黒木瞳さんや涼風真世さんなど、テレビなどでもいまだに活躍されている方たちばかりです。当時絶大な人気があった安寿ミラさんと男役同士の役柄で共演するなど注目を集めていました。

maya miki 1998
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真矢ミキさんの男前な声

真矢ミキさんの魅力として、驚くのは演技をしているときの男前な声です。

ハスキーな声質と、話し方には聞き惚れてしまいます。

声というのは、見た目以外の印象で大きく影響を与えるものです。

衣装などは変えることは可能ですが、男前な声や話し方などは、研究し尽くさないと磨かれるのではありません。

真矢ミキさんは台詞に合わせて、感情を入れ込んだり、男性として魅力的な話し方が板についているので魅了されます。

娘役との掛け合いも、モテ男っぷりが発揮されていて、しゃべるたびにフェロモンを感じさせます。

この男らしい話し方で、娘役と恋愛する模様には観客も虜になっています。

また身長は165センチ前後なのですが、舞台に立っていると衣装は関係なく大きく見えます。立ち振る舞いを男性的にみせるのは当たり前ですが、色っぽかったり、自然と視線が惹きつけられるようになっています。

ヅカの革命児として

また伝説と言えば、ヅカの革命児と呼ばれていたことです。宝塚を見たことがない人などにも宝塚の良さを知ってもらいと考え、今まで伝統的だった短髪髪型を長髪に変えたり、濃いアイシャドウと真っ赤なリップのメイクをナチュラルなものに変えました。

宝塚は100年以上続く歴史があります。

伝統を受け継ぎ、守っていく姿勢のイメージを真矢ミキさんは見事に破っていきました。

このヅカの革命児の行動こそが、初めて宝塚を知りその世界にのめりこんでもらう人達を増やしていくことにつながっていきます。

外見以外にも公演に関しても新しいアイディアを打ち出します。

今までにない発想を臆せずに実行に移す行動力が男らしさを掻き立てました。

人気を博したのでソロライブを決行しシャランQの楽曲や元々あった歌をロックテイストに変えて公演するなど、今までにない宝塚として革命を行ったのです。

実は真矢みきさんは宝塚音楽学校での成績は、下から数えた方が早かったそうです。

とても意外ではありますが、ここまで活躍してきたのは努力のたまものだったということが判明しました。

成績が下だったとしても、自分自身に足りないところを補い他の演者に負けないように演技に磨きをかけていました。

ストイックな姿勢が男過ぎる男役にも反映されていたことが分かります。

紹介させていただいた見た目の追求とハスキーボイスなどだけではなく、精神的な男前なカッコ良さもプラスであるのも魅力です。

いかがでしたでしょうか。CMや舞台などで活躍されている真矢みきさんは、宝塚音楽学校から下積みの経験をもとに努力を重ねてきたからこそだということが分かりました。

宝塚現役時代は、とてもハイレベルな演者の中で輝き続ける難しさがあります。

その中で、歴史の深い宝塚のお決まりを変えてしまう革命的な姿勢がカッコいい演技につながっていました。

宝塚の舞台はとても楽しく、美しいので誰もが魅了されます。

真矢みきさんの男役は、発声の仕方や仕草、にじみ出る風格全てが男前です。

真矢みきさんの勇ましい男役の舞台をぜひご覧になってください。

革命に必要なこと

さて、時代がどんどんと代わり、すごいスピードでテクノロジーも進化している今、全く新しい価値観が生まれようとしている今の時代。

ある意味、過去の価値観にとらわれずに新しい価値観で生きていこうとチャレンジしている方も多いのではないでしょうか?

そんな時に、新しいことに恐れずにチャレンジしていく方が、「革命」を起こすことができるのです。

そんな「革命」に必要なことは、批判を恐れないことだと思います。

真矢ミキさんが「革命児」と呼ばれるまでには、タカラジェンヌとして、どうなの?? とか
宝塚歌劇団の長い歴史の中で築いてきたものですよ・・・・とか、
「清く正しく美しく・・・」から反する・・・・とか

歴史の長い宝塚歌劇だからこそ、多くの批判などもあったのではないでしょうか?

そんな、批判を恐れず、屈せずに、「自分の魅せたい姿、なりたい姿」を懸命に貫き、戦ったからこそ、今、革命児と呼ばれる様になったのでしょう。

これからの時代は、ある意味そんな「革命」が必要な時ではないでしょうか?

次の革命を起こすタカラジェンヌは?

真矢みきさんの次に「革命児」と呼ばれるタカラジェンヌは、誰になるのでしょうか?

そんな楽しみがあります。

そして、そんな新しいことを恐れずにチャレンジしていくタカラジェンヌを、決して批判することなく、潰すことなく、育ててほしいと願っています。