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今日から!「鴛鴦歌合戦」で描かれる新ヒーロー像とは?

宝塚歌劇を楽しもう

長屋の隣の部屋に暮らすお春(星風まどかさん)との恋物語ですが、とにかく礼三郎さんはモテます。

料亭香川屋の娘お富(星空美咲さん)や元許嫁(いいなずけ)の藤尾(美羽愛さん)も礼三郎が大好きなのでお春はライバル達にやきもきする日々を過ごします。

ちなみに香川屋宗七役の羽立光来さんは香川県高松市のご出身です。

羽立さんの出身県にちなんでのお名前かな?

永久輝せあさん演じる峰沢丹波守は骨董好きの花咲藩藩主です。

まだビジュアルは発表されていませんが、麗しい永久輝せあさんのお殿様姿が楽しみです。

原作では藩の名前も確認できなかったのですが、この公演のために花組にちなんだ“花”咲藩になったのでしょうか?

原作映画では、殿様の家臣達も愉快なので家臣役の方々の歌と演技も楽しみにしたいです。

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麦こがしと和傘が原作でよく登場します

麦こがしは公演デザートに登場するのか?

原作では、ヒロインのお春(星風まどかさん)が父親の志村狂斎(和海しょうさん)に「麦こがしばっかり食べていてお米が食べたい。」と不満をもらします。

志村狂斎は内職で稼いだお金もすぐに骨董品を買ってしまい常にお金がない状態のようです。

麦こがしとは、大麦やはだか麦を炒ってから挽いて粉にしたもので、「はったい粉」や「香煎(こうせん)と呼ばれていることもあります。

作品中に何度も麦こがしが登場するので、公演デザートや公演限定販売のお菓子に麦こがしを使った商品が登場するのかどうか楽しみにしています。

傘は何かのグッズで販売されるのか?

ヒロインお春は、貧乏浪人の娘ということで日銭を稼ぐために傘を作る内職をしています。

原作映画はモノクロでしか見ることができませんが、宝塚大劇場では色とりどりの傘が見れるかもしれません。

また傘をモチーフにしたグッズの販売もあるかもしれません。

・過去作品からみる柚香光さんに似合うヒーロー像

鴛鴦歌合戦は(原作では)ハッピーエンドのようです。

また浅井礼三郎のイメージはお金によって左右されるのを嫌う清廉潔白な感じがしました。

柚香光さんの過去主演作品の中でヒーロー感のある主人公といえば、「アウグストゥス-尊厳ある者-」のオクタヴィアヌスは国をまとめるリーダー。

「元禄バロックロック」のクロノスケは一途にヒロインを愛す主人公。

「二人だけの戦場」のシンクレアも理想を求める純粋なヒーローでした。

柚香光さんは己の信念をしっかり持ったヒーローが似合うと個人的に思います。

今作品も曲がったことが嫌いなイケメンと、愛に真っ直ぐなヒロインのハートウォーミングな舞台を期待しています。

ライター・さんなん