スポンサーリンク

名付けの天才?月組の組長光月るうさんとは

注目のタカラジェンヌ

宝塚歌劇団月組の今年1月のバウ公演「アンナ・カレーニナ」の千秋楽の挨拶で、主演の美弥るりかさんを「宝塚の愛の巡礼」と紹介して話題になった光月るうさん。

それに対して、美弥るりかさんから「セクシー組長」と呼ばれた光月るうさん。

元月組2番手スター美弥るりかさんのサヨナラショー前の挨拶で「美弥るりかをもっと見ていたかった・・・」と涙して、宝塚大劇場の客席に嗚咽のウェーブを起こしてしまった光月るうさん。

そして、最近では、轟悠さん主演の「チェ・ゲバラ」の初日挨拶と千秋楽の挨拶でも轟さまを「宝塚の革命家」と紹介し轟さまを苦笑させた光月るうさん!!

この投稿をInstagramで見る

lemonさん(@lemon_tera)がシェアした投稿 –

と、名付けの天才?の月組組長光月るうさんについて、紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

光月るうさんのプロフィール

誕生日 7月25日
出身地 埼玉県熊谷市
身長 168cm
初舞台 2002年4月「プラハの春」
好きだった役 「夢の浮橋」新人公演の薫、「1789」のジャック・ネッケル
愛称 るう、るみこ
入団期88期生(→88期生一覧
入団期の成績7番

現役の88期生は、るうさんの他には、
星組トップスター紅ゆずるさん
月組副組長夏月都さん
雪組早花まこさんです。(4人だけなんですね!)

紅ゆずるさんとは若手の頃から仲がよく、二人でドライブに行ったりしたそうです。

先日もスカイステージの番組で紅さんが同期のるうさんの名前を出されていました。

好きだった役「夢の浮橋」新人公演の薫は、最後の新人公演で本役は当時二番手の霧矢大夢さんでした。

87期の龍真咲さん、89期の明日海りおさんに挟まれた88期のるうさんは残念ながら新人公演で主演が回ってこなかったけれど、それでも2番手3番手の役が多かったようです。

もう一つの好きだった役は「1789」のジャック・ネッケルです。

フランスのために王と平民の間に入って苦悩するネッケルを熱演されていました。存在感ありました。

私の記憶に残るるうさんの役というと、このネッケルの他に、「NOBUNAGA」の今川義元。

出番は短いのですがとても印象に残りました。

「All for One」のボーフォール公爵や、「カンパニー」の脇坂部長もよかったです。おじさま役はるうさんの得意分野ですね。

BADDYのレストランでオイスターに扮したるうさん、これもかなりのインパクトでした!

女役でも活躍

2013年の「ME AND MY GIRL」ではブラウン夫人。

2014年の「風と共に去りぬ」では、ベル・ワットリング、そして「TAKARAZUKA花詩集100!!」で♪蘭の花には用心用心!という曲(題名わかりません)で女役のるうさんがセンターで娘役の方達と歌う場面がなぜかとても覚えています。(なぜるうさんが????という謎)

スカイステージでも活躍

スカイステージでは、2005年から1年間スカイフェアリーズ、2011年から2015までスカイレポーターズを務めていらっしゃいます。

私が初めてるうさんを知ったのは、スカイレポーターズのるうさんでした。番組を見ていて、ずっと笑顔でお話されていてとてもお人柄がよさそうな第一印象でした。

組のメンバーのことをよく見ていて和やかにお話されます。

月組の組長就任へ

2018年5月7日付で月組副組長就任、2018年11月19日付で月組組長就任・・・なのですね。

月組の管理職の方が次々と退団されて、あれよあれよという間の組長就任ですね。

他の組の組長さんより若いですが、初日や千秋楽の挨拶はとてもしっかりされていて安心して任せられる印象です。

そんな、しっかりしたるうさんが夢現無双・クルンテープの千秋楽であれほど涙を流し言葉に詰まりながら美弥さんを紹介されたのは、理由があったのです。

美弥るりかさんとの親しい間柄

美弥るりかさんはるうさんの1期下です。

美弥さんは以前スカイステージの89期のトーク「ICHIGO ICHIE リターンズ」の中で、「自分の感情をすべてるうさんにぶつけている」、と話していらっしゃいました。

また、美弥るりかさんが幹部部屋になった時に、幹部部屋最下の美弥るりかさんがすべき仕事を光月るうさんがしてくださっていることを光月るうさん自身がお茶会で話されています。

美弥さんの初主演の「瑠璃色の刻」や「ディナーショー」などでも共演されて、いつも光月るうさんが美弥さんを見守り支えてくださっている感じがしました。

入り待ちや出待ちの時に、美弥さんのファンクラブの方にるうさんがにこやかに挨拶されるのを見ましたし、「お世話してます!」と話されているのを聞いたこともあります。

美弥さんの最後の主演作「アンナ・カレーニナ」でも光月るうさんと共演、さらに最後の「ディナーショー」でも共演されて、最後の最後まで二人は親密な間柄を見せてくれていました。

だから、千秋楽での「もっと美弥るりかを見ていたかった・・・」というのは、光月るうさんの心の底からのお気持ちだったのだと思います。

それで、嗚咽の伝道師となってしまったわけですが、私は美弥さんファンの一人として「嗚咽のウェーブが起こった」という伝説を一つ残してくださったことにとても感謝しています。

美弥さんが退団後、新体制の月組がスタートしています。

別箱の公演を終えて、いよいよ新体制での大劇場公演のお稽古が始まりました。

鳳月杏さんが月組に戻ってこられました。

怪我で休演されていた月城かなとさんも復帰されました。

叶羽時さん・陽海ありささん・椿ここさんの退団が発表され、蘭世惠翔さんの娘役転向も発表されました。

いろいろな変化があってのスタートとなりました。

愛情あふれる組長光月るうさん、新体制の月組をきっとうまくまとめていかれることでしょう。

そして、今後のるうさんのご活躍を楽しみにしています。