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凪七瑠海『パッション・ダムール』宝塚の伝統が引き継がれていく

宝塚歌劇についての雑記

宝塚歌劇団専科の凪七瑠海のコンサート『パッション・ダムール』を観てきました。

雪組選抜メンバーとの共演です。

凪七瑠海『パッション・ダムール』

当日は、秋晴れでいい天気。

同場所の大劇場公演では月組も公演中で、宝塚は賑わいを取り戻していて「あ〜やっぱり、宝塚はこうでなくちゃ・・・・」とウキウキしながら、歩いていました。

劇場内での混雑を避けるためにバウホールへの通路はいつもと違って、2階の外側からの入場。普段あまり通らないところを通れるだけで、テンション上がります。

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宝塚歌劇の奥深さを知る

宝塚の男役の美学を追求するレビュー作品を次々と生み出してきた演出家・岡田敬二の「ロマンチック・レビュー」です。

先日、月組「WELCOME TO TAKARAZUKA」「ピガール狂騒曲」を見て観劇したばかりなのに、今回のロマンティックレビューで、なんとも宝塚歌劇の奥深さを改めて知ることになりました。

和物あり、ミュージカルあり、レビューあり、そして今回のロマンティックレビューと、本当に色々なものを魅せて楽しませてくれる宝塚歌劇団です。

しかし、これだけのものを魅せてくれると、やはり100年以上続き、そして、若者からおじいちゃん、おばあちゃんが宝塚歌劇団に足を運んでいるその魅力がわかります。

老若男女、どの年代でも、新しさと懐かしさを堪能できるのが、宝塚歌劇なんだと。

幼少期から宝塚ファンだった凪七瑠海さん

コンサートの中で、凪七瑠海さんが語っていた「2歳の頃から宝塚ファンだった私が幼少期から耳にしていたあの歌もこの歌も歌っていいんですか!!!(ニュアンス)」と大興奮しました。」

「今回のナンバーを全部歌える人〜!あ、いますね!!!」・・・・と。

宝塚歌劇の沼に落ちてから、まだ約5年のワタシ。

当時のワタシだったら、きっと「昭和な(クラシカル)香りがする〜!」くらいの感覚だったでしょう。

でも、こういう歌い継がれてきた歌が宝塚にはたくさんあるんだと、そしてずっと長年宝塚を愛しているファンが、ずっと長年聞いてきたナンバーがたくさんあるんだと、改めて感じました。

ワタシの回では、 縣千さんのご挨拶がありました。
「朝起きた時からこの公演に出たくて興奮してます」とこの公演に参加できる嬉しさが溢れてていました。

こうして雪組のメンバー達が、またこの宝塚の伝統を繋いでいってくれるんだな〜となんだかそういうことを思うと泣けてきてしまいました。

10年先も20年先も、このナンバーがまた、誰か他のジェンヌさんで歌い継がれていくのですね。

こういう宝塚歌劇の世界の楽しみを知ったこともなんだか自分自身の世界が広がったようですごく嬉しいワタシです。

5年前、思い切って宝塚歌劇を観劇しにいってよかった。

みなさんも是非一度、宝塚歌劇を観劇してみてくださいね。きっと新しい世界が広がりますよ。

チケットを取りやすい今が絶好のチャンスです。