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望海風斗さんに感謝の気持ち

宝塚歌劇を楽しもう

2003年に宝塚歌劇団に入団してタカラジェンヌとして数々の作品に出演してきた望海風斗。

雪組のトップとして、そして劇団屈指の歌上手ジェンヌとして雪組だけでなく劇団を引っ張ってきた。

その望海風斗の退団の発表にまた寂しい気持ちでいっぱいです。

もっと早くヅカファンになって望海風斗さんの成長を追いかけたかったな・・・という気持ち。

今回はそんな望海風斗さんのトップ時代の作品をピックアップして、感傷に浸りたい。

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雪組トップ時代

トップになってからの作品は、大劇場公演4作品。(退団公演を含めると5作品)

ひかりふる路(みち)
凱旋門
ファントム
ONCE UPON A TIME IN AMERICA

そして、別箱公演は4作品
琥珀色の雨にぬれて
誠の群像
20世紀号に乗って
はばたけ黄金の翼よ

どれもチケットが取りにくく、大劇場公演はすべてみることができたけれど、別箱公演は、DVDで見れるものは見た。

残念ながら、「20世紀号」は今だ、見ることができていない。これからも円盤化されない作品であるので、今後も見ることができないのは、本当に残念でならない。

トップになってから深い役、シリアスな役がとても上手な望海風斗さんでしたので、この「20世紀号」だけコメディー作品で貴重な作品にも関わらず、円盤化せずに見ることができないことを知った。(それまですべての作品がDVDで見ることができると思い込んでいた)

見るチャンスがなく、今となっては私にとっては幻の作品。

こういうことがあるので、宝塚の作品は全部チケットを取る努力を怠らない!!と心に誓った作品でもある。

(退団の発表を知って今また、その残念な気持ちが蘇ってしまった・・・・・)

大劇場公演はどれも衝撃的なほど素晴らしかったですが、特に「ひかりふる路」と「ファントム」は、多くの作品の中でも特に私の心の中に残っている。

宝塚ファンでないお友達に宝塚の作品を紹介するリストに必ず入れるこの2つの作品。
間違いなく宝塚の世界に引きずり込むことができる作品です(言い方わるい・・・)

いや、むしろ、これ以上の作品が宝塚歌劇の中で見ることができるんだろうか・・・とこれからの宝塚を危惧する思いさえ出てきてしまった作品でもあります。

ファントム・・・・

本当に残念ながら、劇場で見ることができなかった。
2回のライブビューイングで、2回とも嗚咽して号泣していたあの時の感動は今でも忘れることができない。思い出すだけで、涙する。

作品の良さだけでなく、その頃、泣くことができなかった私にとっては、思い切り涙を流せる時間になり、心を洗う事ができてすごく浄化され、救ってくれた作品でもあるんです。

宝塚歌劇団という存在がどれだけ人を元気にさせてくれて、これから生きていくパワーを与えて生活に潤いをもたらせてくれるものなのかを本当に実感した作品であり、私にとっては大事な大事な作品に。

そんな作品を残してくれた望海風斗さんに本当に感謝の気持ち。

こんな作品たちに、もう出会えないかもしれない・・・・・そんな思いがよぎるから寂しさも増してきてしまいます。

でもいつも言うけれど、宝塚歌劇は105年の歴史。こういう気持ちを繰り返して今がある。

きっとこれからのタカラジェンヌさんたちが、望海風斗さんから多くのことを学び、日々精進し、後を継いでいってくれる。

又、数々の感動する作品を生み出してくれる。そういう希望も与えてくれるのが、宝塚歌劇という世界。