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珠城りょう(たまきりょう)最年少月組トップスター

宝塚歌劇団月組注目のタカラジェンヌ

珠城りょう(たまきりょう)さんは宝塚歌劇団月組の男役トップスターです。

2018年8月~11月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』トート役を演じます。

94期生として入団。
2010年に研3で「THE SCARLET PIMPERNEL」で、新人公演初主演。
その後、5回に渡って新人公演主演を務めた。

2013年月組トップスターに。研9でのトップ就任となる。
天海祐希が異例の研7でトップになったので、それ以来の異例の速さでのトップ就任となる。

入団時の成績は18番。

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珠城りょう(たまきりょう)プロフィール

出身地愛知県蒲郡市
身長172センチ
生年月日10月4日
入団時成績18番
入団期94期生
愛称たまきち
同期仙名彩世、早乙女わかば、等

包容力溢れる男役っぷりが魅力の男役さんですが、最近では、ふとしたところで茶目っ気が見えたり、懐の大きさが感じられる温かい人柄が魅力です。

元々はバスケや水泳やハンドボールなどのスポーツ少女。

あるきっかけで観劇バスツアーで宝塚観劇をきっかけでどはまりしたそうです。
その後、受験を決意し、3回目の受験で見事合格。

トップに就任してから1年以上がたちましたが、最近では少し力が抜けて珠城りょう(たまきりょう)の本来の人間的魅力が増してきてとても素敵です。