宝塚歌劇を楽しもう

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水美舞斗さん祭り開催中!

宝塚歌劇団花組男役スター、水美舞斗さんのディナーショーのポスタービジュアルが、発表されました。第一ホテル東京は青、宝塚ホテルはピンクの背景で、どちらも少し物憂げな視線です。その瞳に、心を鷲掴みにされた方も、多いはず。本当に素敵なポスターです...
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もうすぐ見納め!花組ショー『ENCHANTEMENT(アンシャントマン) -華麗なる香水(パルファン)-』のここが好き!

久しぶりに無限におかわりしたくなるようなそんなショーと出会えました。それが現在公演中の花組『ENCHANTEMENT(アンシャントマン) -華麗なる香水(パルファン)-』野口先生のスペクタキュラーシリーズが大好きなのですが以前花組さんで公演...
初心者のための宝塚

タカラジェンヌからお礼状が届く楽しみ

宝塚の舞台を観ていると、「この方素敵…!!」となることが、ありますよね。もちろん、宝塚の世界が好きとか、衣装や、音楽が好きなど、色んな好きがあるかと思いますが、少なからず、初観劇の方の話を聞くと、「演じている生徒さんの中でこの方が良かった!...
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星組『1789』ポスター解禁!

宝塚歌劇団星組の次回の大劇場公演は『1789』月組の公演で初めて観劇したときになんて華やかで美しく面白い作品なんだと、これがきっかけで宝塚が好きになったといっても過言ではない。それくらいこの作品は宝塚作品の中でも大好きです。美弥るりかさんの...
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ハウステンボス歌劇団&OSK日本歌劇団の2023年に起こる大改革

女性だけの歌劇団といえば、世間一般的にも宝塚歌劇団のイメージが圧倒的に強く、その歴史も古いですが、日本唯一というわけでもありません。実は宝塚と同じくらいの歴史があり、大阪が本拠地のOSK日本歌劇団、2013年創設と歴史はまだまだ浅いが成長ス...
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実生活でも使えるヅカグッズ

パンフレット・ブロマイド・スチール写真・ポスター等々…。宝塚歌劇団から発売されているグッズは他界隈と比べてもかなり充実していますよね。その理由は言わずもがなですが、まずは劇団であるということ・対象者(タカラジェンヌさん)、制作会社、販売店舗...
宝塚歌劇を楽しもう

2階席でも楽しめる!双眼鏡の選び方

宝塚に限らず、舞台を観に行く時、あなたは、オペラグラスや双眼鏡を持っていきますか?もし、「気になるけど、迷ってる」という方は、ぜひ双眼鏡を持って行って欲しいなと思います。理由は簡単、好きな人の顔がよく見えるから!かくいう私も、どうしても観た...
宝塚歌劇を楽しもう

花組「うたかたの恋」水美&星空のラブラブジャンミリ物語

2023年3月。花組「うたかたの恋」「ENCHANTEMENT」を観劇してきました。東京大千秋楽に向けて、花組さんの熱とパワーが増しているのを感じました。うたかたの恋は、ルドルフとマリーの悲恋の物語ですが、ふたりとは別の物語も存在しているこ...
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雪組退団者発表・・・その他

宝塚歌劇団雪組の退団者が発表されました。2023年7月16日(雪組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団 されます。なんと今回は7名。100期以降の退団者が多いのがチョット気になるところ。 雪組白峰 ゆり(95期)星加 梨杏(100期)日和 春...
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宝塚歌劇・こんなにあった!コロナで中断したもの

長い長いコロナとの闘い。影響を全く受けなかった業界なんてありませんが、人が集まることで成立するエンタメ業界は相当なダメージを受けました。これまで、戦争や震災などで何度も壁を乗り越えてきた宝塚も大きな赤字を出し、公演演目にもその影響が見て取れ...
初心者のための宝塚

今や幻となったタカラジェンヌとファンを繋いでいたもの

少しずつコロナ禍前の世界に戻りつつある現在。まだまだ油断ならないこともありますが、このまま元の世界に戻ってほしいなと多くの方が思っているはず。それは日常だけでなく、宝塚歌劇を応援している方々にとっては復活してほしいイベントごとも含まれている...
初心者のための宝塚

宝塚「ベルサイユのばら」の魅力

2015年の宝塚歌劇団花組公演以来、しばらくご無沙汰な演目になっている宝塚の代表作「ベルサイユのばら」。池田理代子さんの漫画が原作の「ベルばら」ですよね。初演は、1974年の月組公演。あれから8年が経ち2023年、もうそろそろ再演して欲しい...
宝塚歌劇を楽しもう

ちょっぴり辛口花組新人公演『うたかたの恋』観劇レポ

今回の花組新人公演『うたかたの恋』を観劇。なんと東京公演での新人公演はなんと3年間ぶり。この3年間で宝塚大劇場での新人公演も2回しかしていない花組さんで、初のライブ配信ですから、さぞみなさん、緊張した新人公演だったとも思います。ちょっぴり辛...
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タカラジェンヌの外部雑誌への進出

宝塚歌劇団の母体が阪神阪急ホールディングスなのは皆さんご存知のことかと思います。母体が大きいということはそれだけ供給も多いということ。年間上演数の多さはもちろんのこと、タカラヅカスカイステージ・種類の多いグッズ・実店舗とオンラインでの販売・...
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今注目の各組新人公演主演スターをご紹介

宝塚歌劇団のファンになり約半年少しずつスターのお名前を覚えています。ただ総勢400名以上のお顔とお名前はなかなか覚えきれません。もちろん自分の眼力(?)でキラキラジェンヌさんを発見できるのが観劇の醍醐味です。しかしこれから活躍が期待されるス...
宝塚歌劇についての雑記

宙組瑠風 輝さん東上主演『大逆転裁判』

宝塚歌劇宙組公演 ミュージカル・ロマン『大逆転裁判』 ―新・蘇る真実―の上演が発表されました。主演は瑠風 輝さん。もえこちゃん。主演&東上おめでとうございます。逆転裁判は、「the宙組」って感じですね。宝塚歌劇×逆転裁判のコラボは、10年ぶ...
初心者のための宝塚

宝塚歌劇団ならではなオタク文化「フェアウェルパーティー」

入りで待ち・お手紙渡し等、宝塚歌劇団ならではなオタク文化って色々とありますよね。これまでに挙げた例もですが特に開演前のステージ写真撮影OKなんて他ではあり得ませんし基本的にどれも禁止されている事ばかり。退団後にご贔屓さんが他界隈でご活躍され...
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「カジノ・ロワイヤル」相関図発表でますますストーリーが謎に

宝塚歌劇宙組の『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』の相関図が発表されました。原作がある場合、相関図を見ながら贔屓はどれぐらい出番があるか、役の重さはどれくらいかと想像するのが、宝塚ファンでしょう。しかし今回、相関図を見たことで混乱した...
宝塚歌劇についての雑記

宙組次期トップコンビ(キキサク)に期待すること

先日、宙組次期トップコンビに芹香斗亜さんと春乃さくらさんが決定したことが発表されました。現トップコンビの真風涼帆さん、潤花さんの退団はまだ気持ちの整理がつかず、また一時代が終わるのか…という寂しさもありますが、来る新しい組体制には期待満々で...
宝塚歌劇についての雑記

桜木みなとさんが宙組10代目トップスターになる3つの理由

先日、宙組の次期トップスターとして芹香斗亜さんの就任が発表されました。芹香さんのトップ就任発表は、当然でしょう!という気持ちでしたね。宙組に2番手として来られた時からすでに、次期トップになるためいらっしゃったのだな、と思っていた人も多かった...
宝塚歌劇を楽しもう

宙組公演『カジノ・ロワイヤル 』徹底予習!007基礎知識を学んで観劇しよう!

宝塚歌劇団宙組の次期トップコンビが先日ようやく発表され、新しい宙組の誕生に期待が集まっています。しかし、その前に宙組の8代目トップスターとして5年半も活躍をした真風涼帆(まかぜ すずほ)さんの集大成を見届けねば!相手役である潤 花(じゅん ...
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宝塚のトップコンビ制について思うこと

宝塚歌劇団の組織で他にはない制度であり、この上ない魅力的なもの、それは〝トップコンビ〟という存在です。この二人を中心に舞台が進行し、ラストフィナーレで息の合ったトップコンビのデュエットダンスというものは宝塚歌劇でしか見ることが叶わない最大の...
宝塚歌劇についての雑記

劇団にそろそろ解禁にしてほしいこと

最近あった嬉しい事と言えばやはりタカラヅカスカイステージでコロナの感染予防対策としてこれまで長い間3人体制だった画面が4人へと増えたことではないでしょうか?!もちろんまだまだ油断はできない状況ではありますが、世間的にも徐々に緩和されつつある...
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潤花さんの魅力をぎゅっと紹介〜退団公演に向けて〜

3月11日から始まる宙組公演「カジノ·ロワイヤル」で、真風さんと共に宝塚歌劇を卒業する潤花さん。雪組時代から見守ってきていただけに、そしてあの明るい笑い声に何度も救われてきただけに、もう少し彼女の活躍を見ていたい…!という気持ちもあるのが正...
宝塚歌劇についての雑記

宝塚の贔屓の退団で100万円を使った話

日々、宝塚歌劇団の人事に右往左往する中ですが、宝塚に「卒業」「退団」はつきものですよね。宝塚の舞台で輝くあなたの一番好きな人も、いつかは卒業して劇団を去っていってしまうのが大半です。ここを読んでいる方には「ご贔屓の退団」を経験した方がいらっ...
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次期宙組春乃さくらさんについて

今か今かと首を長くして待っていた宙組の次期トップコンビの発表。ようやく発表されて胸をなで下ろした方々も多いことでしょう。それと同時に宙組の次期トップ娘役候補はあまりにも多すぎて今回発表された春乃さくらさんのことをノーマークだった方もおられる...
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