MENU

宝塚歌劇団

スポンサーリンク
初心者のための宝塚

宝塚初心者でも楽しめる「元禄バロックロック/The Fascination」の見どころをご紹介

11月6日より宝塚大劇場で花組公演「元禄バロックロック/The Fascination」が開幕されました。ワクチン接種も進み、人生で一度は観劇してみたい!と思っている宝塚初心者の方も足を運びやすくなりましたよね。今回は観劇常連の方はもちろん...
宝塚歌劇についての雑記

花組・星組気になる二番手と95期

2021年も残り1か月半を切り、艱難辛苦を乗り越えてきた「宝塚観劇ライフ」の1年を振り返ることも多くなってきました。そんな1年の本公演でトリを務めるのが、宝塚・花組、東京・星組になっています。宝塚大劇場では、先日、花組公演『元禄バロックロッ...
宝塚歌劇についての雑記

こんな華やかな忠臣蔵見たことがない!花組公演『元禄バロックロック』観劇レポ

宝塚歌劇ファンの皆さん、こんにちは。本日は11月6日に開幕した忠臣蔵ファンタジー『元禄バロックロック』の観劇レポートをしたいと思います。※ここからはネタバレを含みます※※あくまで私が印象に残ったシーンについて書いております。ご理解よろしくお...
スポンサーリンク
宝塚歌劇についての雑記

暁千星!かっこいい〜!

先日、博多座公演「川霧の橋/Dream chaser」を観劇して参りました。れいこさん、うみちゃん、新トップコンビのプレお披露目公演、新制月組の始まり、本当に最高でした!「川霧の橋」は31年ぶりの再演、江戸の人情溢れる物語が芝居上手なお二人...
宝塚歌劇を楽しもう

瀬央ゆりあがここまで躍進できた3つの理由

宝塚歌劇団95期生といえば、礼真琴さん、柚香光さん、月城かなとさんの男役トップスターを三人、愛希れいかさん、実咲凛音さん、妃海風さんの娘役トップスターを三人、現役生では水美舞斗さん、桜木みなとさん、朝美絢さん、瀬央ゆりあさんと(いずれも二番...
宝塚歌劇についての雑記

月組退団者発表で思うこと

宝塚歌劇団月組の退団者の発表がありました。退団者退団者は、以下の二人姫咲 美礼(97期生)2022年3月27日(月組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団あまの 輝耶(103期生)2021年11月14日付で退団大劇場公演での退団は今回はなんとひ...
宝塚歌劇についての雑記

110周年のトップは?人事を予想する

2021年も残り2か月となりますね。ということは宝塚歌劇団も107周年から108周年へのカウントダウンも始まりました。ついこの間100周年をお祝いしていたような気がしますが、もう7年前…ということは100期生が研8…宝塚おとめの写真が大きく...
宝塚OG

華鳥礼良さんの歌唱力に驚いた!「Hoshino Music」からオススメ動画をご紹介

華鳥礼良さんの歌唱力に驚いた!「Hoshino Music」からオススメ動画をご紹介タカラジェンヌにもさまざまなタイプがいます。歌が上手い人、ダンスが得意な人、芝居が光る人。今回のテーマである華鳥礼良さんは、優れた歌唱力をお持ちのOGです。...
宝塚大劇場周辺情報

ムラ遠征~宝塚ホテル宿泊編~

東京で観るのも良いけれど、街全体で宝塚を感じることができるムラで観たい!初心者だけれど、ムラ遠征は憧れ!ムラからどんどん変わるご贔屓を見たい♡そういった理由でムラ遠征されるのではないでしょうか。今回は初心者から、毎公演遠征されている方にも役...
初心者のための宝塚

大学教授が語る宝塚!?辛口評論もありの【宝塚イズム】を読みませんか?

宝塚ファンの間では劇団に対してやジェンヌさんに対してさまざまな意見が飛び交うことも多くありますよね。ときには辛口のコメントに出会うこともあります・・・。宝塚やジェンヌさんへの愛情ゆえに厳しい発言が出るのだろうと思います。そんな愛情ゆえの辛口...
宝塚歌劇を楽しもう

新たなる月組の第一歩へ『Dream Chaser』前回との違いを考察

先日、博多座での月組公演『Dream Chaser』を観劇して、新たなる月組の第一歩が感じられました。『Dream Chaser -新たな夢へ-』が、前トップスターの珠城りょうさん、前トップ娘役の美園さくらさんの持ち味と違った、月城かなとさ...
宝塚歌劇についての雑記

XmasDreamBox選抜メンバーで見る今後の路線男役

ハロウィンも終わり、一気にクリスマスの気配が近づいてきましたね。宝塚歌劇団でもクリスマスにちなみ、「Xmas Dream Box BD &CD」が12月11日に発売されます。各組から集結した3番手以下の若手男役10名、娘役5名の計15名がク...
退団の挨拶

愛月ひかるサヨナラショーと退団挨拶全文(宝塚大劇場)

宝塚歌劇団星組公演「柳生忍法帖」「モアー・ダンディズム!」の千秋楽をライブ配信で観劇しました。この公演は二番手スターの愛月ひかるさんの退団公演であり、愛ちゃんの大劇場最後の公演と思うと複雑な思いがありました。礼真琴さんのトップスターお披露目...
初心者のための宝塚

宝塚歌劇の各組を支える素敵な上級生たちを紹介!

11月1日、星組宝塚大劇場公演『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム!』が無事千秋楽を迎えました。二番手スターでもある愛月ひかるさんのサヨナラショーも行われ、普段はトップスターとして凛としている礼真琴さんが、この時だけは、愛ちゃんの隣で『下級...
宝塚歌劇を楽しもう

真風涼帆さんのイリュージョンが見られる?「バロンの末裔」見どころを一挙紹介!

11月21日に梅田芸術劇場から始まる、宝塚歌劇団宙組の全国ツアー。コロナの感染状況を懸念してか、「全国」と言っても九州と沖縄のみなので、本州以北にお住まいの宙組ファンの皆さんは「行っちゃえー!!」と勇気を振りしぼっての遠征を予定していると思...
初心者のための宝塚

こんなにあった!宝塚歌劇団公演プログラムの東西の違い!

宝塚歌劇団公演の観劇に行ったときに皆さんは公演プログラムを購入されますか?写真もたくさんで宝塚の公演プログラムは充実していますよね。価格も本公演のものならなんと、1000円(税込み)!お安い!フルカラーでこのお値段は驚きです。学生さんでも手...
宝塚歌劇についての雑記

雪組公演「シティハンター」の脚本に物議?

東京宝塚劇場にて上演中の雪組公演「CITY HUNTER-盗まれたXYZ-」「Fire Fever!」今公演は雪組新トップコンビ彩風咲奈さん・朝月希和さんのお披露目公演ということだけでなく、今なお人気を博している漫画の舞台化ということもあり...
観劇レポ

月組博多座公演『川霧の橋』語り継がれる作品に

宝塚歌劇団月組博多座公演『川霧の橋』が素晴らしかったので、この感動をお届けしたく思います。「川霧の橋」は、1990年に月組で初演。当時のトップコンビ、剣幸さん、こだま愛さんのさよなら公演として柴田侑宏先生が山本周五郎の小説を原案に描いた作品...
初心者のための宝塚

退団って一体何なのか

昨日宝塚歌劇団星組の2番手スター愛月ひかるさんが、宝塚大劇場での千秋楽を終え、本拠地宝塚での公演を卒業されました。寂しい気持ちでいるファンの方も大勢いらっしゃるかと思います。退団っていう単語が好きなヅカオタはいないですよね。ですがヅカオタで...
宝塚歌劇を楽しもう

花組【元禄バロックロック】東大出身演出家・谷 貴矢とは!

宝塚歌劇団花組がいよいよ11月6日に初日を迎える『元禄バロックロック』。花組トップ娘役・星風まどかさんは宙組のトップ娘役から花組のトップ娘役を歴任するという珍しい人事が行われ、話題を呼びました。柚香 光さんと星風さんという新しいトップコンビ...
宝塚歌劇を楽しもう

可愛すぎるトップ娘役さん【潤花編】

いよいよ花組新トップコンビの、大劇場お披露目公演が迫ってきましたね!元宙組トップ娘役の星風まどかさんが専科へ移動し、宙組トップ娘役に潤花さんが就任すると発表されたとき、多くのファンが衝撃を受けました。本当にお似合いで、盤石と思われたコンビ(...
宝塚歌劇についての雑記

著作権問題どうだった?!星組「VERDAD!!」Blu-ray情報

2021年7月に、好評のうちに幕を閉じた舞浜アンフィシアター公演、宝塚歌劇星組「REY’S Special Show Time『VERDAD(ヴェルダッド)!!』-真実の音-」は、あまりにも宝塚離れした迫力に、多方面から賞賛の嵐だったことは...
宝塚歌劇を楽しもう

スターと2ショットが撮れる「タカラヅカファンタジー」@宝塚大劇場

皆さんは、宝塚大劇場でスターと2ショットが撮れる「タカラヅカファンタジー」というサービスをご存知ですか?大劇場内の写真サービスといえば、ドレスなどの衣装を着て扮装写真が撮れる「タカラヅカストーリー」が有名ですよね。ですが、それよりもお手頃価...
宝塚歌劇団データ

星組別箱「王家・ジェントルライアー」出演表

79美稀千種男役ザ・ジェントル・ライアー90白妙なつ娘役王家91天寿光希男役王家91音波みのり娘役ザ・ジェントル・ライアー91大輝真琴男役ザ・ジェントル・ライアー92輝咲玲央男役王家92紫月音寧娘役退団予定93夢妃杏瑠娘役退団予定93愛月ひ...
宝塚歌劇についての雑記

宝塚大劇場来場者3000万人達成!星組公演『柳生忍法帖』観劇レポート

宝塚歌劇ファンの皆さん、こんにちは。今日は、星組公演『柳生忍法帖』の観劇レポートをしたいと思います。※ここからはネタバレ、主観的な感想を含みますのでご注意ください。観客席は平日でもほぼ満席!来場者数もついに3000万人達成!この公演のチケッ...
初心者のための宝塚

宝塚沼に落ちて変わったこと

「沼」という単語は「どっぷりハマって抜け出せない」の比喩として、趣味にハマっているということを表現するために今や当たり前となった言葉となりました。女優・蒼井優さんは夫の山里亮太さんが宝塚にハマったとき「沼に浸っていく着水、音がしなかった」と...
スポンサーリンク